XM無料VPSの使い方|利用開始から設定、EA導入までを解説

「VPS環境」はEA(自動売買)利用するなら、揃えておきたい環境です。

XMでは、無料のVPSサービスを提供しており、EAをVPS上で稼働させたい人にとっては、うってつけな環境がそろっています。

まず、VPSの利用に向いているのはこんな人です。

※XMのVPSの利用はこんな人に向いている※

  1. EAを使って24時間、自動売買を行いたい人
  2. EAの約定力を向上させたい人
  3. 災害リスクや停電リスクに備えたい人
  4. 電気代の節約をしたい人

VPS(Virtual Pribate Server)とは、Web上の仮想のデスクトップ空間のことです。

仮想上の空間にデスクトップのパソコンを1台置いている状態を想像してもらえたら、良いと思います。

VPS環境を整えることで、EAがずっと便利に使えたり、約定力が向上するので、多くのトレーダーがVPSを利用しています。

XMは無料でVPSを提供しています

XMでは、すべてのユーザーにVPS環境を提供しています。

マイページからすぐに申し込むことも可能です。(維持費用は毎月28USドル)

本来、有料のサービスですが口座残高が5000$相当、毎月の取引量が5lotを越えるユーザーには無料で提供しています

XMのVPSってどうなの?

VPSは、ネット上の仮想空間にデスクトップがあるとイメージしてもらえると、以降の説明がわかりやすくなると思います。

▼XMのVPS空間▼

VPS空間イメージ

こんな感じのデスクトップ空間です。

まず、VPSに詳しくない人にもわかるように、VPSのメリットを紹介していきたいと思います。

仮想のデスクトップ空間を作ることで、どんなメリットがあるのでしょうか?

VPSを使うメリットってどんなのがあるの?

VPSを利用するメリット
  1. 24時間EAを動かせる
  2. 約定力が向上する
  3. 災害・停電リスクを回避できる
  4. 電気代・パソコン代の節約
  5. スマホからでもアクセスできる

24時間EAを動かせる

EA(自動売買システム)を動かす際に一番のネックが、MT4を閉じることができないということ。
現実問題、パソコンを24時間稼働させっぱなしにすることは、意外に難しいものです。

しかし、VPS上の仮想空間であれば、突発的なアクシデントもなく、EAを稼働させ続けることができます。

約定力が上がる

海外FX業者を利用する際、その海外業者のデータセンター(注文処理をするサーバー)までの距離が数千キロ離れていることが普通です。

しかし、VPSのサーバー所在地を海外FX業者のデータセンターの傍に置くことができれば、物理的な距離は一気に縮まり、約定スピードは飛躍的に向上します。

ちなみに、XMのデータセンターは英国ロンドンにあり、XMから提供されるVPSのサーバーも同じロンドンで、データセンターから1.5kmの近距離にあります。

災害・停電リスクを回避できる

EAを稼働させていて怖いのは、災害や停電のリスクです。
もしもオーダー注文を出したまま、決済ができなかったらと考えると怖いですよね。

VPS上の仮想空間であれば、災害や停電リスクを回避することができます。

電気代・パソコン代の節約

24時間、パソコンとMT4を立ち上げた状態を続けるとしたら、パソコンへの負担と電気代は、かなり大きなものになります。

1か月、パソコンを立ち上げ複数モニターを使う状態を続けた場合、電力会社の試算では電気代が3000~5000円かかるといいます。(参考:東京電力 電気料金計算サービス)

VPS上の仮想空間であれば、それよりも安いコストでEAを稼働させることができます。

スマホからでもアクセスできる

EA稼働中に、使用しているパソコンが突然ダウンしたり、壊れてしまったりした時に、MT4が触れなく事態になるのは大きなリスクです。

しかし、VPS上の仮想空間にはスマホからでもアクセスができ、MT4の操作もできるので安心です。

男性講師

約定力の向上に加え、EA稼働コストの節約突発的なリスクを回避する意味でも、VPSの利用はメリットは大きいでしょう。

XMが提供しているVPSの使い勝手は?

さて、続いては、XMが提供しているVPSのマシンのスペックを見てみましょう。

VPS上では、そのVPS業者が提供しているマシンのスペックに準じて、MT4を操作することになります。

つまり、自分のパソコンのスペックがいくら高くても、VPS上のパソコンの機能が低ければ、操作するのに難点が生じますので、注意することが必要です。

女性講師

それでは、XMで提供しているVPSのスペックはどれくらいなのでしょうか。

XMはVPS環境を提供するために外部のBeeks社というVPS専門の業者と提携しています。
そのため、XMというより、Beeks社のVPSサーバーのスペックになります。

▼XM経由で契約した場合のVPSサーバーのスペック
スペック
メモリ1.3G
サーバーディスク25GB(SDD)
CPU600MHz
データセンター所在地ロンドン
サーバーverWindows 2012

POINT

XMと提携しているBeeks社は、2011年からVPS提供を始めている老舗企業です。エクイニクス社のデータセンターを利用し、インフラとしての信頼性がかなり高いことで有名です。ただ、料金はやや高め。

男性講師

メモリやCPUの値を見る限り、平均点というところでしょうか。
実際に利用してみると、ロンドンのパソコンを日本からリモートコントロールすることになるので、少しの時間差は気になるものの、MT4にEAを設定したりする分には、不便は感じませんでした。

このスペックより上はないの?

Beeks社の公式サイトにいくと、個人向けでXMよりも上の環境も提供しています。
スペック的にはXM経由で契約できるのは、ブロンズコースのみのようです。

xmのvps

XM経由で契約すると、価格が少し割引になり、無料オプションもついているので、ブロンズコースの提供にとどまっているようです。

ただ、インフラは信頼が置けますし、MT4でEA利用するには、十分なスペックです。(MT4を10個まで同時に立ち上げることができます)

そして、ロンドンのデータセンターはXMのデータセンターからは1.5kmの位置にあり、物理的な距離が縮まることで約定力の向上はかなり期待できます

しかし、複数のEAを稼働させたり、スペック的に不安がある人は、シルバーやゴールドコースを、直接Beeks社のサイトから申し込めば、問題なく利用することができます。

XMのVPSが無料になる条件

Beeks社のVPSを無料で使えるための条件として、XMでは次のような基準を設けています。

XMのVPSが無料になる基準

  1. 口座残高が5000USドル(55万円)相当
  2. 毎月の取引量が5ロット以上(FXまたはGold,Silver取引)

こちらの基準は、どちらか一方というわけではなく、両方の基準を満たしていることが条件です。
VPSは月極契約ですので、月末時点で両方の基準を満たしていなければ、無料にはなりません。
維持費用の28USドルが月初に口座から引き落とされます。

毎月5ロット以上の取引は難しくないかもしれませんが、口座残高5,000USドル必要というのが人によっては、抵抗があるかもしれませんね。

ただ、口座残高はアカウント全体の資金量を指しているので、入金だけして普段使わない資金は、追加口座を作って、別口座内で温存しておくという方法もあります。

XMでの複数口座の活用方法は、以下の記事を参考にしてください。

XMのVPSの設定方法

女性講師

それでは、ここからは、実際にXMでVPSを設定する手順を見ていきましょう。

XMのVPSの設定手順
  1. XMマイページへログイン
  2. XMマイページメニューからVPSをリクエストする
  3. Beeks社のメールからRDPファイルをダウンロードする
  4. BeeksFXのアイコンからVPSに接続する
  5. BeeksのVPSにログインする

手順1. XMマイページへログイン

XMの公式サイトの実際のキャプチャー画面を使って説明します。
XMの口座をお持ちの方は、下のボタンからマイページにログインしてください。

手順2. XMマイページメニューからVPSをリクエストする

まずは、XM公式サイトのマイページの口座メニューを開きます。(口座タブをクリック)

XMの口座メニュー

VPSボタンを押すと、利用申請(リクエスト)ページに進むので、こちらのページから利用申請(リクエスト)を出します。

VPSのリクエスト(利用申請)

最後に確認画面が出ます。間違いがなければ確定ボタンを押してください。

vpsリクエスト

筆者の口座の場合は、VPSの無料基準を満たしていないので、毎月28USドルが口座から差し引かれると書かれています。

VPS無料の基準を満たしていたら?

VPSの基準を満たしていたら、「あなたの口座は無料でVPSを利用できます。」というメッセージが出ます。
なので、自分が無料の条件を満たしているかどうかは、この段階でもわかりますので、ちゃんと確認するようにしましょう。

手順3. Beeks社のメールからRDPファイルをダウンロードする

24時間以内に、Beeks社からXMの登録メールアドレス宛にメールが届きます。

beeksメール

そのメールに添付されたRDPファイルのリンクをクリックしてダウンロードします。

RDPファイルとは?

リモートデスクトップへの接続に関する設定が書かれているのが、RDPファイルです。VSP環境を構築するのに必要になります。

手順4. BeeksFXのアイコンからVPSに接続する

beeksデスクトップアイコン

RDPファイルをダウンロードすると、上記のようなデスクトップアイコンが現れるので、それをクリックします。

警告画面

最初はWindowsの確認画面が出ます。確認して接続ボタンを押してください。

手順5. BeeksのVPSにログインする

接続ボタンを押したら、リモート接続を始めます。

リモートセッション

ログイン画面が表示されたら、先程のBeeksからのメールに記載された「Username(ユーザー名)」「Initial Password(パスワード)」を入力します。

ユーザーネーム

パスワードはコピーペーストできないので、直接入力をしてください
ログインに成功すると、パスワードの変更をするかどうかの確認画面が出てきます。

パスワード変更確認

パスワードを変更するなら「OK」を選択して下さい。
なるべく覚えやすいパスワードにしましょう。

パスワード変更

パスワードを変更する場合は、2回確認のために同じパスワードを入力します。
パスワードを変更し終えたら、VPSへの接続は完了です。

VPS接続完了

XM経由でBeeks社と契約した場合、サーバーはUK(ロンドン)にあるのでVPS上はイギリス時間になります。

XMのデータセンターもロンドンにあるので、VPS上で注文を出せば約定スピードは飛躍的に向上すると思われます。

VPSによる応答スピードの変化やVPSの解約手続きについて

VPSに繋げた結果、ping値は劇的に低下

男性講師

それでは、実際、VPSに接続した結果、約定スピードがどう変わったのかを見てみましょう。

MT4の応答速度を測る値にping値というものがあります。

日本から繋げた場合と、VPSでイギリスから繋げた場合でping値を比較したのが下の画像です。

MT4のping値比較<日本とVPS(イギリス)>

ping値比較

ping値の単位はms(ミリセカンド)で、値が小さいほど速く、値が大きいほど応答スピードは遅くなります。

詳細をみると、日本から繋げたMT4では240コンマ秒かかっているのが、VPSから繋げたMT4では7コンマ秒しかかかっていません。

この比較結果をみると差は明らかで、VPS上のMT4の方が10倍以上応答スピードが速くなっています。

※ping値は、MT4画面右下の接続状況欄を右クリックすれば表示されます。
男性講師

VPSへの接続で、グッと応答スピードが上がりましたね。
やはり、ロンドンにあるXMデータセンターから1.5km圏内にサーバーが設置されてるというのは、大きいようです。
ロンドンから6,400km離れている日本とは、歴然と差が出ました。

VPSを解約するには?

VPSを解約するには?

XMのVPSは月極契約です。
月末時点で、残高が足りない場合(残高28USドル相当以下)は、自動解約されます。
注意したいのは、申請した時には無料条件を満たしていたけど、日数が経過して条件を満たせなくなってしまった場合です。その場合は、残高から現金28ドルが引き落とされることになります。

自分で解約したい場合は、申請時と同じようにマイページの口座メニューからVPSをクリックし、「サービスを取り消す」をクリックすれば手続きは完了です。

VPS取り消し

さて、続いては、EAの設定方法です。
VPS環境を最も活かせるのはEAによる自動売買です。
こちらも参考にしてください。


VPS上のEA(自動売買ソフト)の導入方法

女性講師

それでは、VPS上で動かすMT4とEAの準備に入りましょう。

EAの導入手順
  1. VPS上のMT4を起動
  2. VPS上のMT4にログイン
  3. MT4のEAを取得
  4. MT4にEAをインストール

手順1. VPS上のMT4を起動

まずは、VPS上のMT4を立ち上げましょう。

VPS上には、XMのMT4がすでにダウンロードされています。
こちらをダブルクリックしてインストールします。

MT4のインストール

MT4のインストールが終わるとデスクトップ上にMT4のアイコンが現れます。

MT4アイコン

MT4がXM Glovalになってるけど大丈夫?

日本人向けに営業しているのはXMTradingなので、不安になる方もいるかもしれませんが、XM GlovalのMT4からXMtradingのサーバーに繋げることは可能ですので、問題ありません。
XMTradingのMT4をダウンロードしたい場合は、VPS上のFireFoxを使って、直接、XMTradingのサイトからダウンロードしてください。日本語も使用可能になります。

手順2. VPS上のMT4にログイン

MT4を立ち上げても、最初はXMtradingのサーバーは出てきません。

Xmglovalserver

そこで、ログイン前にサーバーの追加を行うことにしましょう。
MT4の上部メニューの「File」から「Open an account」を選択します。

デモ口座の申請

すると、サーバーリストが出現するので、その画面でXMTradingと検索します。(検索窓はリストの一番下にあります)

XMTradingサーバー出現

検索すると、XMTradingサーバーが出現します。
そこで自分のサーバーを選択すると、そのサーバーが追加されます

それでは、あらためてログインしてみましょう。

XMログイン

スキャン画面を一旦閉じ、「File」から「Log in to Tradeaccount」を選択して、ログイン画面を表示すると、XMTradingのサーバーが選択可能になっていますね。

ここにログインIDとパスワードを入力し、任意のサーバーを選択すれば、ログイン完了です。

ログインできない場合の対処法は、以下の記事でまとめていますので、参考にしてください。

手順3. MT4のEAを取得

さて、続いてEA(自動売買ソフト)の準備をすすめていきましょう。

EAの取得方法はさまざまですが、VPS上でダウンロードするより、デスクトップ上でダウンロードしてVPS上に転送する方法がおすすめです。

軽いデータならwebメールに添付して送るというのが最も手軽だと思います。

MT4内でEAを入手する方法

MT4マーケットEA

MT4内の下部メニューの中の「マーケット」タブを開くと、MT4で使えるEAやインジケーターの一覧リストが表示されます。

自動売買できるEAを購入or入手したい場合は、マーケット欄上部の「Expert」をクリックすると、EAのみが表示されます。

手順4. MT4にEAをインストール

それでは、VPS上のMT4にEAをインストールしましょう。

MT4画面の「File→Open Data Folder(データフォルダを開く)→MQL4→Experts」のフォルダにダウンロードしたファイルをドラッグ&ドロップしましょう。

EAインストール

EAを移動した後にMT4を再起動すれば、対象EAのインストールは完了です。

EAフォルダへの移動

その後、EAを適用させるには、EAを自動売買させたい通貨ペアチャートにドラッグ&ドロップして、MT4の上部メニューの「Auto Trading(自動売買)」ボタンをクリックして、赤色から緑色にすることで稼働開始させられます。

自動売買ボタン

女性講師

以上でEAの設定は終了です。
MT4を閉じなければ、VPSとの接続を切ってもEAはそのまま稼働し続けます。
VPSにはスマホからでも接続できますので、自宅のパソコン環境がダメになっても、トレードへの影響は最小限にできます。

EAがうまく稼働しない場合は、以下の記事を参考に検証やバックテストを行ってください。

プッシュ通知の設定

EAの稼働中、ちゃんと稼働しているのか気になった場合、スマホに売買通知を送るという方法が有効です。

こちらの設定はVPS上でしなくても良いので、普段使い慣れているMT4で行っても大丈夫です。

スマホへのプッシュ通知の設定手順は以下の通りです。

プッシュ通知の設定手順
  1. スマホ用MT4をダウンロードする
  2. スマホ用MT4のMetaQuotesIDを確認する
  3. PC用MT4でプッシュ通知を設定する
  4. PC用MT4でアラートを設定する

下のバナー内部で解説していますので、参考にしてください。

▼クリックすると開きます▼
▼タップすると開きます▼
MT4のプッシュ通知の設定方法

スマホ用MT4をダウンロードする

まず、スマホ用のMT4をダウンロードします。
スマホ用のMT4は、iPhone用とAndroid用に分かれています。
それぞれ、アプリストア(AppstoreかGoogleplay)で無料でダウンロードすることができます。

設定方法は、XM公式サイトでも紹介されています。

iPhone版のMT4の設定手順

Android版のMT4の設定手順

スマホ用MT4のMetaQuotesIDを確認する

スマホ用MT4をダウンロードできたら、「設定→チャットとメッセージ」を選択します。

チャットとメッセージ

「チャットとメッセージ」を開くと、ページ下部に「MetaQuotesID(メタクォーツID)」があるので、それをメモしてください。

メタクォーツID

PC用MT4でプッシュ通知を設定する

次にPC用MT4で「プッシュ通知」の設定をします。

MT4上部メニューから、「ツール→オプション」でオプション画面を開きます。

ツールオプション

次に開いたオプションの中から「通知機能」を選択します。

mt4option

通知機能内でのプッシュ通知の設定

  1. プッシュ通知のチェックボックスにチェック
  2. メタクォーツIDを入力
  3. テストボタンを押す

メタクォーツIDを正しく設定できていれば、テストボタンを押すと、以下の画像のような通知が携帯に来ます。

スマホ通知

女性講師

EAの売買を通知するだけなら、これだけでも大丈夫です。
特定の値段になったら通知する機能もありますので、そちらもご紹介しますね。

EAの売買通知が来なかったら?

EAは稼働しているんだけど、売買通知が来ない場合は、さきほどの「オプション→通知機能」「トレード処理を通知する」のチェックボックスが外れていないか、チェックしてください。
外れていたら、チェックを入れましょう。

PC用MT4でアラートを設定する

特定の値段になった時に通知する機能は、MT4のアラート機能を利用します。

まず、アラートをさせたい通貨ペア上で右クリックしてください。
「注文発注→アラート」を選択します。

MT4アラート設定

アラートを選択すると「仮の値段」でアラート設定されます。
仮のアラートライン上で右クリックして、「注文の変更」を選択します。

MT4アラート設定 注文の変更

次に、アラートさせたい値段を設定します。

アクション指定の欄では、Notificationを選択、価格欄ではアラートさせたい価格を入力してください。

アラート詳細設定

女性講師

有効期限を設定しておくと、有効期限内なら、24時間、スマホへ通知してくれるようになります。


スマホからVPSへのアクセス方法

VPS環境が整っていれば、いざ、自分のパソコンが使えなくなったとしても、スマートフォンからVPSにアクセス可能なので、災害やパソコンの急なダウン時でもトレードへの影響を最小限に抑えることができます。

スマホからVPSへのアクセス手順
  1. スマホ用VPSアプリのダウンロード
  2. VPSの追加
  3. PC名とユーザー名の入力
  4. VPSへ接続

手順1. スマホ用VPSアプリのダウンロード

まずは、スマホ用のVPSアプリをダウンロードします。
GoogleplayかAppstoreで「リモートデスクトップ」と検索すれば、いくつかアプリが表示されますが、オススメは以下のアプリです。

VPSへ接続ができるおすすめアプリ

VPSへアクセスできるスマホ用アプリは、いくつかありますが、オススメは「Microsoft Remote Desktop(マイクロソフト社製)」です。

リモートデスクトップアプリ

Google PlayやAppstoreで無料でダウンロードできます。

以降の説明は、こちらの「Microsoft Remote Desktop」を使って行います。

手順2. VPSの追加

アプリをダウンロードし、アイコンをタップすると、アプリ使用に関する同意が求められるので、「Accept(承認)」をタップしてください。

vpsスマホアプリ

すると、ホーム画面に入ります。
この状態では、どこのVPSともまだ繋がっていないので、自分のVPSを追加をします。
右上にある「+」ボタンをクリックし出てきた選択肢の中から「Desktop」を選択してください。

VPSスマホアプリ

手順3. PC名とユーザー名の入力

デスクトップを選択すると、PC名とユーザー名の入力画面に移ります。

まず、PC名の欄には、メールに記載されたIPアドレスとポート(後半4ケタの数字)を入力します。(Beeks社から届いたメールに記載されています)
ポートの前のコロンは忘れないように入力しましょう。

VPSスマホアプリ

続けてユーザー名とパスワードを入力します。ユーザー名とパスワードはPCでもスマホでも共通です。
入力し終えたら右下の「SAVE(保存)」ボタンをタップして、先程の画面に戻ります。

VPSスマホアプリ

手順4. VPSへ接続

元画面に戻ると、追加したVPSが表示されているので、VPSのアイコンをタップします。

VPSスマホアプリ

接続中に確認画面が表示されるので、「CONNECT(接続)」をタップします。

VPSスマホアプリ

これで接続完了です。
MT4を開きたい場合は、VPS上のカーソルを使って、MT4をダブルクリックすれば操作できるようになります。

VPSスマホアプリ

女性講師

このように、スマホからも接続できるようにしておけば、出先でもVPS上のMT4を確認・操作することが可能です。
ぜひ、設定しておきましょう。

男性講師

XMのVPSについての記事は、以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事があなたのトレーダーライフの一助になれば、幸いです!
それでは、次回お会いしましょう。

XMの無料VPSの説明を公式サイトで確認する

XMのVPSは、毎月5ロット以上の取引、口座残高5000USドル相当以上のユーザーには、無料で提供されています。