金投資アイキャッチ
「金(ゴールド)投資にリスクやデメリットはあるの?」

日頃、「金(ゴールド)投資」といえば、安定投資の代名詞のように言われていますが、投資である以上、デメリットも存在しています。

そこで今回は、「金(ゴールド)投資」のデメリットやリスクを考えることで、金投資の内実に迫ってみたいと思います。

そして、意外に知られていないことですが、金(ゴールド)の投資方法によってもリスクが変わるという点もご紹介したいと思います。

金(ゴールド)投資のデメリットとリスク

女性講師

金(ゴールド)投資でデメリットとリスクに挙げられるのは、以下の通りです。

金投資の7つのデメリット
  1. 購入に多額の資金が必要
  2. 販売業者によって価格が異なる
  3. 売買スプレッドがある
  4. 配当や利息がつかない
  5. 為替相場の影響を受ける
  6. 盗難・紛失リスクがある
  7. リターンが少ない

購入に多額の資金が必要

皆さんが金投資と言って、思い浮かべる金のインゴットは1㎏のもので、1本500万円。

もちろん、100gや500gでも購入はできますが、バーチャージ(加工費用)もかかって、投資効率は悪くなります。

金の延べ棒

販売業者によって価格が異なる

金の現物を手に入れる場合、直接、国内の販売業者で購入する必要があります。
三菱マテリアル、第一商品、田中貴金属……、有名な販売業者は数多くありますが、それぞれ手数料などが異なるため、同じサイズでも販売価格が異なります。

購入希望者は、業者を選ぶことが必要です。

売買スプレッドがある

スプレッドとは、売値と買値の価格差のことです。
売る場合は少し安く、買う場合は少し高い値段で購入する必要があります。

売買スプレッド

配当や利息がつかない

株や預金とちがい、配当や利息はつかず、逆に保有コストがかかるのが金です。

投資信託(ETF)の場合も、金のETFは配当は出ず、信託手数料がかかります。

金現物の場合は、金庫費用や銀行の貸金庫の費用(年間1万円ほど)かかり、また金のETFの信託手数料は、購入価格の0.3%~0.5%が一般的です。

為替相場の影響を受ける

金の国際価格は、NY金先物価格が基準となっています。
ドル建てで決済される商品のため、売買する際は為替相場の影響を受けます。

国内で金を購入する場合、すべて円建て価格となっているのは、国際間の金(ゴールド)の移動を制限しているためで、業者は特別な許可を得て海外から金を輸入しています。

そのため、国内の金価格は為替の影響を強く受けます。

つまり、円高の場合は金価格は安く、円安の場合は金価格は高くなります。

盗難・紛失リスクがある

金の現物の場合は、盗難・紛失リスクがあります。

金は酸化もせず湿気にも強いですが、金属の中で最も柔らかく、比重が重いため、扱いには注意が必要です。
(インゴットの場合、傷がついたら評価損になります。)

リターンが少ない

現物で金を購入する場合、多量の金を購入するには多額の資金が必要となります。
そのため、大量の金を保有することは難しく、値上がり益を期待して保有するとしても、保有手数料と利益は相殺されてしまうこともあります。

それに確実に値上がりするとは限らず、値下がった場合は、評価損の資産を保有することになります。

金のCFDの場合は、金価格を空売りすることもできるので、この限りではありません。


金(ゴールド)の投資方法によって変わるリスク

女性講師

これまでデメリットについて、お話ししてきましたがいかがでしたでしょうか。
これらのデメリットの多くは、金の現物を保有しようとした場合に発生するデメリットです。
金(ゴールド)には、他にも投資方法があります。

金(ゴールド)への代表的な投資方法

  • 金現物の保有
  • 金ETF(投資信託)の購入
  • 金CFD(先物)の売買

たとえば、金の購入価格が高すぎるデメリットは、金ETFの購入や金CFDの売買では、購入ロットを少なくすることで、かなり抑えられます。

また、盗難や紛失のリスクは、金ETFの購入、金CFDの売買では発生しません。

上に挙げたデメリットを、それぞれの金投資方法に当てはめると、次のような表になります。

〇 = デメリットへの対処策あり
× = デメリットへの対処策なし
△ = デメリットへの対処策一部あり
金投資のデメリット金現物の保有金ETFの購入金CFDの売買
多額の資金が必要?×
業者によって価格が異なる?×
スプレッドはある?××
配当は?××
為替の影響は?××
盗難リスクは?×
リターンは少ない?×
※金CFDには配当はありませんがスワップがあり、売りでエントリーした場合は高金利のスワップが入ります。
女性講師

このように、投資方法を変えると、金投資の持つデメリットに対して対処することも可能になります。

これらを踏まえて、金(ゴールド)投資の概要を見ていくと、また金投資の隠れた一面が見えてきます。

それでは、それぞれの金(ゴールド)投資方法の詳細をみていきましょう。

金現物に投資するメリット・デメリット

金現物アイキャッチ

女性講師

金のインゴット(金地金)を直接購入する方法ですが、この方法は長期保有を前提とした投資方法といえます。

トレーダー

なぜですか?

女性講師

まず、購入にかかる手数料や売買価格のスプレッドを考えると、買ってすぐに売却するとかなり損になるからです。
税優遇も5年以上からなので、最低5年以上保有する方向けの金投資法です。

トレーダー

なるほど。
5年以上の保有となると、本当の富裕層向けになるのかな。

高齢者による金地金(インゴット)への旺盛な投資意欲

 

高齢者に向けて、金地金投資は過去も現在も盛んに推奨されています。
過去には豊田商事事件なども、金投資を舞台とした事件として有名です。

やはり、金の延べ棒という現物の魅力と過去30年間で7倍以上になった実績が、株やFXとちがい安定した利益を想像させやすくなるのかもしれません。

しかし、長期投資による税優遇制度や相続税の節税のための金地金購入のメリットばかり宣伝されている現状は、高齢の投資初心者に対して、良い投資環境とはいえません。

金地金投資は、他の投資に比べて手数料が高く、投資利益よりも保有コストの方が高くなる傾向があります。

さらに、純金への投資が必ずしも安定した長期投資に向いているか、というと疑問符もつきます。

冒頭の40年間チャートにおいては、1980年から1999年の20年間では金価格は1/4に下落しています。
その間、経済成長に合わせて利益を伸ばしやすい株式では、3倍以上の値上がりをみせ(NYダウは3000ドル台から1万ドル台まで飛躍的成長)、金は売られ続けました。

これは当時、金を持っているよりもドルを保有していた方が資産を膨らませやすかったためで、その後の20年間とはまったく逆の値動きでした。

そして、これが重要なポイントですが、現在の値動きが今後も続く保証はありません。

▼金の長期投資をすすめる某記事に掲載されているチャート

金投資推奨

▲この金チャートは、2000年以前のチャートを載せていない。(クリックで拡大)
トレーダー

過去20年間の値上がりチャートだけを見ると、むやみに長期投資意欲がかきたてられますね。
でも、本当は、このチャート以前の20年は値下がり続けたんですね・・・。

女性講師

それでは、金現物に投資をするメリットを客観的にみてみましょう。

金現物に投資するメリット

プラス

金現物に投資するメリットはインフレリスクに対してヘッジができる点です。

インフレに対する防御策になる

やはり、金の長期投資は長い目で見た場合、インフレに対してリスクヘッジになります。
紙幣の価値が長期的にみて下落傾向ならば、金の価格は上昇するからです。

現在、世界的な金の総量は2016年のデータで19万トンしかなく、簡単に採掘できる金鉱での金はほぼ取りつくし、コストをかけて金採掘をするか、都市鉱山(コンピューターや携帯電話など)の再利用を行うしか、金の需要をカバーできないのが現状です。

5年以上保有した場合、売却益に対して税優遇がある

金地金の売却益は課税対象となります。
金の現物取引は総合課税方式となるため、給与所得同様の累進課税が適応されます。
しかし、5年以上保有した金の場合、譲渡益を2分の1に減額して計算することが認められています。


相続税対策としての金現物の贈与

税金について、金現物にはもうひとつ利用法があります。
それは相続対策として、金の延べ棒を生前贈与する方法です。
金を贈与した場合はもちろん贈与税の課税対象になりますが、贈与される人一人あたり年間110万円以下の金現物の贈与であれば贈与税はかかりません
また、贈与後にもし金価格が上昇した場合は、上昇分は非課税になるので、贈与税の節税もできます。
このため生前贈与の方法として、金地金(インゴット)を購入し、長年にわたって少しづつの贈与を続ける方法がオススメされますが、元本は保証されていないので、金価格が値下がりするリスクも存在しています。

女性講師

金の価格が将来必ず値上がりするものであれば、金の現物投資は最も有効なものだと思いますが、将来の金価格はわからないので難しいですね。
株などに比べて極端な値下がりリスクは確かに低いといえますが、あくまで相対的にみた場合という程度です。

実際、金の価格を左右しているのは投資マネーであり、金価格の将来は誰にも読めません。

金現物に投資するデメリット

マイナス

金の現物に投資するデメリットは、頻繁な売買に向かないという点です。

保管コストがかかる

金現物は、保管コストがかかります。
盗難・紛失リスクを避けるために、最低限金庫を保有するか、銀行を含む業者に保管を委託する必要があります。
傷などがつくと、金の買い取り価格にも影響します。

為替リスクがある

空港などでポスターを見たことがある人も多いと思いますが、金には国内への持ち込み制限、国外への持ち出し制限があり、基本的には国内の金業者を通じて売買をすることになります。
そのため、金の国際価格ではなく国内価格で売買することが原則です。

金の国内価格は、金価格が上昇するときには円高になることが多く、価格上昇による恩恵を受けづらい傾向があります。

純金積立は利益が出づらい商品!?

純金積立

一時はテレビCMなどでもよく見た純金積立。

5年ほど前によくテレビCMを流していたのですが、その頃に始めた投資家の方々の投資結果がインターネット上でもチラホラ散見するようになりました。

その評判の多くは「純金積立は利益を出しづらい」というもの。

この5年間、国内の金価格はゆるやかな右肩上がりであったのに、利益が出なかったという理由は明白です。

  • 手数料の高さ
  • 売買スプレッドの広さ

純金積立の購入手数料は、およそ2.5%~3.5%、そして売買スプレッドはどの業者であっても0.3%~1%となっており、毎月積み立てのようなドルコスト購入方式なら、単純計算でも取引コストで5%以上かかり、5%以上金価格が上昇していなければ、値上がり利益は出ない計算になります。

年間管理コストや入会費用(純金積立をするには会員登録する必要があります)なども加味すると、投資家にとっては利益を出しづらい商品なのかもしれません。

女性講師

金の現物購入は、投資商品というより、リスクヘッジ目的の資産分散と位置づけるのが賢明だと思います。
さて、続いては、最近の金投資の主役とも言われてきた金の投資信託ETFについてです。

金投資信託ETFに投資するメリット・デメリット

金ETFアイキャッチ

さて、金の投資信託とはETFのことで、金関連の株式や金現物などを原資にした投資信託になります。
金投資で検索すると、金の投資信託を勧めるサイトなどが多く出てきて、かなり推奨されている商品なのがわかります。

しかし、金の投資信託の場合、配当や分配金などはなく、保有していると日割りで信託報酬が発生することになります。

投資方法は東証に上場しているETFを株式と同じように売買することになります。
以下に代表的な金のETF(投資信託)を挙げます。

▼東証に上場している代表的な金ETF▼
銘柄名信託報酬(税抜き)投資対象現在価格
2019年9月
SPDRゴールド・シェア
(1326)
0.4%/年金現物(外国籍)15,510円
純金上場信託(金の果実)
(1540)
0.4%/年金現物5,090円
金価格連動型
上場信託(1328)
0.5%/年金価格連動債4,200円
OneETF国内金先物
(1683)
0.45%/年金先物(東京)4,300円

※2019年9月更新データ

トレーダー

たくさんありますね。
株と同じ感覚で購入できるのであればカンタンですね! 
それぞれの投資信託ETF価格も今の相場なら2万円以内で購入可能なんですね。

女性講師

日本では2000年以降、金の投資といえば金の投資信託ETFが推奨されています。
管理コストや信託手数料も低めに抑えられており良い商品だとは思いますが、成長株のように2倍3倍と増える商品ではないので、こちらもあくまでヘッジ目的という意味合いが強いですね。

トレーダー

そうなんですか?

金ETFは為替の影響をかなり受ける

女性講師

なぜ、ヘッジ目的かというと最も代表的な金ETFであるSPDRゴールドシェア(円建て)の過去上場してからの値動きをみてみるとわかります。

▼代表的な円建て金投資信託ETF(SPDRゴールド受益証券)
金ETF価格推移

女性講師

誤解されがちですが、東証の金の投資信託ETFはスポット購入には向きません。
その理由は、円建てであるためです。

トレーダー

なるほど、国際金価格は上昇しているのに、円高だとあまり値上がりしないというのは、辛いですね。

女性講師

そうですね。
金の現物投資でも述べましたが、円建ての金の投資信託ETFでも、為替による影響を受けるので、スポット投資のつもりで購入しても、それほど恩恵を受けられません。

金ETFデメリット

金の投資信託ETFに投資するメリット

プラス

金の投資信託ETFに投資するメリットは、売買の気軽さにあります。

管理手数料が安い

金現物投資に比べて、管理手数料は安めです。
信託報酬(手数料)が発生するのは投資信託ETFの特徴で、他の商品に比べれば割高ですが、実際に金を保管するコストなども発生しているため、投資信託ETF価格の0.4~0.6%発生する仕組みになっています。

少額売買も可能

金の投資信託ETFは1口から購入可能なので、3000円~2万円で購入可能です。
また、証券会社に信用取引口座を持っていれば、空売りもできます。

女性講師

投資信託ETFはNISAの対象にもなっているので、税優遇も受けることが可能です。

金の投資信託ETFに投資するデメリット

マイナス

金ETFに投資するデメリットは、投資リスクが小さい分、投資による恩恵も受けづらい点です。

国内ETFでは大きく儲けることができない

金の国内投資信託ETFの値動きは、さきほども確認したようにあまり大きな値動きはありません。
信用取引でレバレッジをかけたとしても3倍までなので、値動きで儲けるためには多額の証拠金が必要になります。

配当や優待がなく流動性が低い

通常の投資信託ETFとはちがい、配当や優待がありません。
そのため、長期保有するメリットはあまりないと言えます。

また、金のETFは流動性も低いため、売りたい時の買い注文、買いたい時の売り注文が都合よく存在するとはかぎりません。
流動性が低いと、現在価格から離れた不利な価格で約定しなくてはいけない可能性もあります。
これは、スプレッドよりも大きなデメリットです。


流動性が低いとどうなる?

株式や投資信託ETFの現在価格は、直前に行われた売買の価格が反映されています。
そのため、現在価格で売買ができる保証はありません。
流動性が低いということは、売買注文があまりなく(出来高が少ない)、閑散としている状態を指します。
投資信託ETFを選ぶ際は、出来高にも気を付けて選ぶことをお勧めします。

女性講師

金の投資信託ETFは円建ての場合、あまり値動きがなく流動性も低いため、少額で投資した場合の損益が数十円ということもあります。
金現物の保有と同様に、リスクヘッジが目的という性格が強い商品だと思います。

さて、続いては金の先物(CFD)取引について、です。

金先物(CFD)に投資するメリット・デメリット

金CFDアイキャッチ

女性講師

CFDというのは、聞きなれないと思いますが、差金決済取引のことで、少額の証拠金で大きな取引ができるのが特徴です。また、米ドル建ての価格で取引するのが普通ですので、有事の際の金価格上昇の恩恵が直接受けられます。

トレーダー

スポット投資(短期投資)に向いているんですね。

金先物(CFD)に投資するメリット

プラス

金CFDに投資するメリットは短期での取引に最も向いている点です。


スポット投資には最適

ドル建てのNY金先物に投資をするため、大きな値動きの影響を直接受けます。
金価格は、情勢不安や世界経済の雲行きによって急激に変化をするので、株価が暴落しそうなタイミングや暴騰しそうなタイミングなどに合わせて売買をすると大きく儲けることも可能です。

少額でレバレッジをかけて売買可能

少ない証拠金で多額の金取引をすることができます。
レバレッジ取引は先物の特徴ですが、現物や投資信託ETFに比べて、かなり少額から取引する事ができます。

女性講師

証拠金は投資信託ETFに比べても安く、数百円程度から取引することも可能です。

金先物(CFD)に投資するデメリット

マイナス

金のCFD取引のデメリットは、金の日々の値動きに対して注意が必要な点です。

中長期投資には向いていない

少ない証拠金でレバレッジをかけてやる投資では、値動きによっては、大きく損をする可能性もあります。
金価格のボラティリティは高く、口座資金が少額の場合は、ロスカットされる危険性もあります。
利確と損切は早めにするのが鉄則です。

スワップがある

金CFD取引には購入手数料や管理手数料はありませんが、スワップポイント(金利調整額)があります。
買い(ロング)の場合は、マイナスのスワップポイントがつき、ポジションを保有しているだけでコストがかかることになります。
売り(ショート)の場合は会社によりますが、プラスのスワップポイントがつく場合もあります。
その場合は、利益が増えることになります。


▼実際のスポット投資(スワップの発生例)▼

CFD金投資一例

上の画像は、金CFDに実際に投資した例です。
利益は出ていますが、スワップ欄のところに―6348円と記載されています。

これが、およそ1週間、100オンス(3.1kg)保有した際のマイナススワップになります。

トレーダー

なるほど、これが金CFD投資をした時のデメリットになるんですね。

女性講師

そうですね。
しかし、金のCFDは、流動性もありレバレッジもかけられるので短期投資向けと言えます。

金投資の目的に合わせたベストな投資方法

女性講師

それでは、それぞれの投資法のメリットとデメリットをまとめてみましょう。

純金積立・金地金のメリット・デメリット

メリット

インフレに対してリスクヘッジができ、売却時の税優遇(5年以上)など、税制面での優遇措置があります。富裕層向け。

デメリット

売買手数料が高く、保有コストもかかるため、金価格が値上がりしなければ、損をしてしまうこともあります。また、原則、国内のみ売買になるため、為替リスクがあります。初期投資金額が高い。

金投資信託(ETF)のメリット・デメリット

メリット

相場全体に対してのリスクヘッジの意味合いが強い商品。初期投資金額が安く数千円からでも投資可能。

デメリット

値動きが基本的に少ないので、大きな利益を得ることが難しい。東証に上場している投資信託であれば、金地金同様に為替リスクがあるので、有事でも値動きがないこともあります。

金先物(CFD)のメリット・デメリット

メリット

短期取引向け。初期投資金額は数百円から。レバレッジがかけた取引もできるため、少ない資金で大きな利益を得られることができる。

デメリット

買いポジションだと、マイナススワップ(金利調整金)が取られるので、長期保有には不向き。

女性講師

金現物、金の投資信託、金先物(CFD)とみてきましたがいかがでしたでしょうか。

ご自分の目的にあった金の投資先はありましたでしょうか?

トレーダー

純金への投資も魅力的だし、投資信託の手軽さもいい、金先物(CFD)は難しそうだけど、かなり少ない資金で始められるのがいいですね。

R部では、金先物(CFD)の取り扱い方法についての詳しい解説記事も書いています。
ご興味が湧いた方は、是非ご参照ください。

3つの金投資方法 まとめ

女性講師

仮想通貨の登場や景気の不透明感が増している昨今、ふたたび脚光を浴び始めた金投資。大きなトレンドがもし発生するなら、その波に乗りたいですね。

トレーダー

金の取引は、知らない事も多かったのでいろいろわかって助かりました。金投資に参入するなら、戦略を練ってから参加したいですね。

女性講師

R部では今後も投資に関する得する情報を発信していこうと思っていますので、この記事を気に入った方は是非、ブックマークをお願いします。