XMでビットコイン(仮想通貨FX)を取引する|レバレッジ・スワップ条件まとめ
2019年10月より、XMが仮想通貨FXの新規注文を停止

(2019/10/08 追記)

XMTradingでは、2019年10月より仮想通貨FXの新規注文受付を停止しました。
現在は2019年9月以前から保有しているポジションの決済のみ受け付け可能です。

XMでビットコインの取引再開時には、必ずお知らせで告知がありますので、気になる方はチェックしてみてください。

現在、新規注文を停止している仮想通貨関連の銘柄は以下の通りとなります。

  • BTCUSD
  • BCHUSD
  • XRPUSD
  • ETHUSD
  • LTCUSD

上記の銘柄はMT5上でチャートを表示させることは現在でも可能ですが、新規注文はできず、既存のポジションの決済注文のみ可能となります。

XMTradingではビットコインなどの仮想通貨FXの新規注文は不可能。注文画面には決済のみ可能と表示。


その他の銘柄

XMでは各種通貨ペアや株価指数、貴金属など、仮想通貨以外にも取引できる銘柄が豊富に用意されています。

以下の記事ではXMでのCFD取引について詳しく解説しているので、参考にしていただければ幸いです。

「XMでビットコイン(仮想通貨)の取引やってみたいけど、どうすればいいかわからない」

「他の国内の取引所と比べて、何が違うの?」

そんな悩みを持っていませんか?

仮想通貨の取引所で口座を作るのも面倒だし「流出が怖いから、自分でビットコインを管理するために電子ウォレットを準備しないといけないのかな?」と、セキュリティ面の不安も頭をよぎります。

その点、XMにすでに口座を持っている人ならば、すぐにビットコイン(仮想通貨)を取引することができます。

まず、把握しておきたいのは、XMで扱っているのは

仮想通貨FX(証拠金取引)

ということ。

仮想通貨FXの特徴

  • 仮想通貨を保有しないので、ウォレットは不要

  • 売りからエントリーすることができる
  • レバレッジをかけられるので、実際の資金の何倍もの仮想通貨を取引できる

一般的な仮想通貨取引と、仮想通貨FXでは、そもそも取引するものが異なります。
次の絵をみてください。

仮想通貨FXと仮想通貨取引のちがい

仮想通貨取引所は、他ユーザーと現金とビットコイン(仮想通貨)を交換するのに対して、仮想通貨FXでは、値動き自体を取引するCFD取引(差金決済)です。

仮想通貨FXはカンタンにいうと、エントリー時の価格と決済時の価格の差額が損益になります。

女性講師

XMの仮想通貨FXでは、ウォレットを持つ必要もなく、レバレッジもかけられ、ほぼ通貨ペアのFX取引と同じ感じで取引できるのが大きな強みです。

それでは、XMでビットコイン(仮想通貨)取引するためのMT5の導入やトレード方法について、お伝えしていきます!


XMで仮想通貨FXの始め方

仮想通貨FXアイキャッチ

XMにすでに口座を持っている人ならば、カンタン3ステップですぐに取引が可能です。
その3ステップとは次の通りです。

XMでビットコイン(仮想通貨)を取引するための3ステップ

  1. (既にXM口座を持っているなら)追加口座開設でMT5口座を開設。(最短5分)

  2. XMの公式サイトからMT5をダウンロード(最短1分)
  3. MT5にログインをして、取引開始(最短1分)

XMでビットコイン(仮想通貨)を取引するための3ステップ

  1. (既存でXM口座を持っているなら)追加口座開設でMT5口座を開設。(最短5分)
  2. アプリストアからMT5をダウンロード(最短1分)
  3. MT5にログインをして、取引開始(最短1分)
女性講師

XMの口座を持っていない人でも、新規の口座開設には最短で1営業日しかかかりません。新規口座開設の具体的な方法はコチラのページで解説していますので、口座を持っていない方は、この機会に検討してみてください。

それでは、実際の手順をXMのキャプチャー画面を使って、みていきましょう。

ビットコイン(仮想通貨)はMT5口座を開設するとトレード可能

XMでビットコイン及びその他の仮想通貨(イーサリアム・ライトコイン・リップル・ビットコインキャッシュ)を取引するにはMT5口座を開設する必要があります。

まずは、MT5口座を開設しましょう。最初に、XMの会員ページにアクセスします。(追加口座開設マニュアル)


① XM会員ページ(マイページ)にログインしたら、右上の「追加口座開設」を選択します。

XM基本通貨変更


② 次に口座条件の選択画面の「取引プラットホーム」の選択画面でMT5を選択する。

MT5を選択

その他、基本通貨、口座タイプ、レバレッジで任意のものを選び、口座条件を決定します。

そして、パスワードを入力したら、追加口座開設は完了です。およそ5分で完了します。

追加口座の開設について、わからないところがあったら、追加口座開設マニュアルの記事を参考にしてください。

口座開設までにかかる期間

ちなみに、その他の仮想通貨業者の口座開設にかかる所要時間を比較してみました。

業者名口座開設にかかる所要時間
coincheck2日~5日
GMOコイン3日~5日
DMMビットコイン3日~5日
BITPOINT2日~5日
XM5分~1日

どこの仮想通貨業者も登録だけなら短時間でできますが、実際にビットコイン(仮想通貨)をトレードをするには、本人確認資料の送付が必須です。

そして、その審査と仮想通貨業者からの郵便物の受取に少なくとも2営業日以上かかってしまうのが現状です。

その点、XMなら追加口座開設ならわずか5分、新規口座開設でも最短1営業日で開設ができるのは、大きな利点だと思います。

男性講師

XMが多くの日本人ユーザーに支持されているのは、このような組織としての素早いサポートも大きな理由です。

XMの公式ページでMT5をダウンロード

さて、続いては、仮想通貨取引をするためのトレードソフトMT5の準備です。

MT5(メタトレーダー5)とはメタクォーツ社がリリースしている全世界共通で使われる取引プラットホームです。
MT5はXMの公式サイトで無料でダウンロードできます。

それではキャプチャー画面を見ながら、MT5の準備もすすめていきましょう。

MT5の準備 ①

  • MT5のダウンロード
  • MT5にログイン

XM公式ページでダウンロード

① XMの公式サイトでMT5をダウンロードします。(リンク下部にMac用のMT5も用意されています)

MT5ダウンロード


② ダウンロードしたら、XMtrading5setupという名前のファイルがあらわれるので、そのファイルを開いて、MT5をPCにインストールします。

MT5ダウンローダー


③ インストールが完了すると、XMのMT5のアイコンがデスクトップ上にあらわれます。

MT5アイコン

これで、MT5のインストールは完了です。

MT5のログイン方法

それでは、デスクトップにあるMT5のアイコンをクリックして、MT5を起動しましょう。

XMのMT5のログイン方法

① MT5を起動して、自分の口座にログインするには、まず【ファイル】→【取引口座にログイン】を選択します。

MT5ログイン

すると、次のようなログイン画面が表示されます。

MT5ログイン画面


② 空欄にログインIDサーバー名を入力します。

ログインIDとサーバー名は、MT5口座を開設をした際にXMから送られてきた「XMtradingへようこそ」という件名のメールに記載されています。

MT5ログイン


③ メールに記載されているログインIDとサーバー名を、それぞれ入力し、パスワードを入力するとログイン完了です。

ログインできない場合は、「XMへのログインを解説」の記事の「MT4/MT5にログインできない場合」の項目に対処方法が書かれていますので、参考にしてください。


ビットコインチャートの表示方法

ログインができたら、MT5でビットコイン(仮想通貨)を取引するためのセッティングを行っていきましょう。

MT5の準備 ②

  • MT5でビットコインチャートの表示
  • MT5を自分用にカスタマイズ

最初、ログインした段階では、ビットコインはどこにも表示されていません。

MT5設定

この画面がデフォルトの状態です。
何も表示されていません。

気配値欄にビットコイン(仮想通貨)を追加

MT5の左の白い部分は「気配値欄」と呼ばれています。
この気配値欄に「BTCUSD」(XM内のビットコインの表記)を追加します。

「+クリックして追加」と書かれている箇所にカーソルを合わせて、直接、「BTCUSD」と入力しましょう。

mt5設定2

その他の仮想通貨銘柄の表記名は、以下に記載しておきました。
直接入力する際は、次の仮想通貨銘柄対照表を参考にしてください。

仮想通貨のXM表記対照表
銘柄名XM内の表記
ビットコイン

BTCUSD

ビットコインキャッシュ

BCHUSD

リップル

XRPUSD

イーサリアム

ETHUSD

ライトコイン

LTCUSD

POINT

仮想通貨FXは、基本的には仮想通貨/米ドルの通貨ペア取引と同じです。

そのため、XM内で表記されている価格は、米ドル価格が基準になります。

ビットコイン(仮想通貨)のチャートを表示する

続いて、ビットコインのチャートを表示してみましょう。

BTCUSDにカーソルを合わせて右クリックし、【チャートウィンドウ】を選択します。

mt5設定4

すると、このようにビットコインのチャートが表示されます。

初期設定では、1時間足のバーチャートで表示されています。

MT5設定5

初期設定のままでは、少し見えづらいですよね。
チャートは自分用にカスタマイズできるので、その方法を次の項目で紹介していきます。

ビットコインチャートを自分用にカスタマイズする

たとえば、1時間足ではなく、5分足や4時間足、日足を見たいという人は、MT5上部の【チャート】→【時間足】で好みの時間足に再設定することができます。

mt5設定6

MT5のチャートのカスタマイズ方法は、ほとんどの場合MT5上部の【チャート】or【挿入】の項目で変更することができます。

▼MT5のチャートを自分好みに変える▼

表示したい項目表示方法
移動平均線【挿入】→【インディケータ】→【トレンド系】→Moving Average
ローソク足【チャート】→【ローソク足】
ボリンジャーバンド【挿入】→【インディケータ】→【トレンド系】→Bollinger Band
MACD【挿入】→【インディケータ】→【オシレーター】→MACD
チャートの拡大縮小【チャート】→ズームイン、ズームアウト
水平線、トレンドラインの表示【挿入】→【オブジェクト】→水平線、トレンドライン
女性講師

MT5が搭載している移動平均線などのインジケーターは、MT4と共通しているものが多くあります。インジケーターの詳細について知りたい方は、MT4の使い方の記事を参照してくださいね。


ビットコインの注文・決済方法(成行と指値注文)

XM仮想通貨アイキャッチ

さあ、いよいよ、実際にビットコインを注文してみましょう。
MT5でのビットコインの注文方法は大きく分けて2種類あります。

MT5でのビットコインの注文方法

  • 成行注文(カウントダウン注文)
  • 指値注文

2つの注文方法のちがいを理解するために、まずは注文画面を立ち上げてみましょう。
➡MT5の新規注文(F9でも可)をクリックします。

MT5注文画面1

すると、このように注文画面が立ち上がります。

成行注文(カウントダウン注文)で注文する方法

注文画面の初期設定は、成行注文用の設定です。
そのため、売値と買値をみて注文執行ボタンを押せば完了です。

注文画面は、詳しくみると次のようになっています。

注文画面2


① 注文の詳細設定

注文の詳細を決定します。

注文には、成行注文(カウントダウン注文)指値注文の2タイプあり、最初にどちらかを選択します。

現在値ですぐに売買したい場合はカウントダウン注文を選択し、希望する価格で売買したい場合は指値注文を選びます。


② 売値と買値

左が売値、右が買値です。

成行で売り注文ならば左の値段で約定し、買い注文ならば右の値段で約定します。

この2つの値段の差額がスプレッドと言われ、業者が受け取る実質的な手数料です。


③ 注文執行ボタン

注文の執行ボタンです。

成行注文の場合は、注文数量さえ決めれば、すぐに執行されます。
XMは、全注文の99.35%は1秒以内で約定しますので価格の再提示(リクオート)はありません。

POINT

カウントダウン(成行)注文とは、一般的にマーケットエグゼキューション(マーケット決済)とも呼ばれます。その意味は、トレーダーの注文は必ず市場価格で決済されるということ。必ず約定されるのでリクオートはありませんが、スリッページの可能性はあります。

指値注文で注文する方法

MT5注文3

MT5で仮想通貨を指値注文する場合は、6種類の注文タイプの中から、ひとつ選択する必要があります。
6種類の指値注文タイプとは、以下の通りです。

▼6種類の指値注文タイプ▼

表示名日本語名どんな時に使う?
Buy Limit買い指値注文現在レートより安い値段で買いたい時
Sell Limit売り指値注文現在レートより高い値段で売りたい時
Buy Stop逆買い指値注文現在レートよりも高い値段で買いたい時
Sell Stop逆売り指値注文現在レートよりも安い値段で売りたい時
Buy Stop Limit押し目買いの自動注文上ブレイク後の押し目で買いたい時
Sell Stop Limit戻り売りの自動注文下ブレイク後の戻りで売りたい時

MT4までは4タイプだったのですが、MT5ではさらに、Buy Stop Limit注文Sell Stop Limit注文の2種類の注文タイプが追加されました。

男性講師

追加された2種類の注文タイプは特殊ですが、知っておくと便利ですので、使い方を紹介しますね。

例として、「Buy Stop Limit」の使い方をご覧ください。

Buy Stop Limitの使い方

XMオーダー注文

何度も上昇を跳ね返している抵抗帯があると仮定して、ブレイクした場合の押し目ポイントを想定します。

② 実際にブレイクしたと同時に、想定する押し目ポイントに自動的に注文がエントリーされます。

この注文の最も特徴的なポイントは、

ある値段に到達したら、自動的に指値注文が入る仕組み

です。

トレンドが変わるようなブレイクの場合だと押し目をつくらない場合も多いので、使う状況は限られますが、レンジ相場では有効な注文方法だと思います。

女性講師

こういう注文方法もあると知っておくと、いざ、そのシチュエーションになった時に使える選択肢も増えますね。

指値で注文の入れ方

続いては、指値注文の実際のやり方です。

指値注文で最も使用頻度の高いBuy Limit(買い指値注文)を例に見ていきます。

MT5注文詳細

▶当時、ビットコインの価格は10503ドル/10635ドル。全般的に強気傾向だがこの先の一時的な1万ドル割れを予想。
買い指値注文を入れて、ビットコインの値段が下落するのを待つ。

注文内容

  • 注文タイプ:Buy Limit(買い指値)
  • 買い指値:9779ドル
  • (直近のブレイクポイントまでの下落を予想して、9779ドルに指値)

  • 注文数:0.5ロット(0.5ビットコイン)
  • ストップロス注文:9500ドル
  • (強気相場が弱気に変わる潮目が9500ドル(日本円で100万円)付近と予想)

  • テイクプロフィット注文:14,000ドル
  • (直近高値付近までの上昇を予想)

設定設定する内容
① 注文タイプカントダウン注文(成行注文)か指値注文を選ぶ
② 注文の種類6種類の注文タイプから希望する注文タイプを選びます。
② 数量取引量を決めます。ビットコインならば0.01から5まで選択可能です。
④ 価格指値(希望するエントリー値)を決めます。
⑤ ストップロス損切値を決めます。(任意)買い注文なら、指値より低い値段に決めます。
⑥ テイクプロフィット利益確定値を決めます。(任意)買い注文なら、指値より高い値段に決めます。
⑦ 期限注文の有効期限を決めます。(任意)「無期限」、「当日のみ」、「日付指定(注文発効日を指定)」、「日付選択(注文有効期限を指定)」の4種類から選びます。
⑦ 注文実行注文をMT5に発注します。

仮想通貨FX ビットコイン取引雑感

買い指値注文は、注文を出した約1日後に約定しました。
必要証拠金はおよそ10万円(正確には105,803円)。

ところが、約定した位置よりもどんどん価格が下がって、さっそく損切ポイントに迫るピンチ!
しかし、損切になる手前でなんとか持ちこたえ、その後しばらくは、同価格帯で揉まれて、ひやひやしたもののホールドし続け値上がりを待って利確。

利確はテイクプロフィット値よりも低かったですが、今後も不安定な値動きが続きそうだったので成行でチキン利確となりました・・(汗)。

XMのMT5のトレード詳細画面(決済前)

ビットコイン取引画面

ビットコインを実際に取引した雑感からすると、価格は上にも下にも激しく動くので、売りから入れるというのは仮想通貨FXの大きな利点。

しかし、仮想通貨FXの場合は、スワップ(保有手数料)もかかるので長期保有をするならば、現物購入の方に利があります。

というわけで、仮想通貨FXがオススメな状況は、以下の2つの場合だと思います。

  • 長期的な値下がりを見越している場合(売りから入れる利点を活かす)
  • 短期的な値動きで稼ぎたい場合(レバレッジを活かして取引できる)

上記のような状況の時に、仮想通貨FXに利があるといえるでしょう。

XMの仮想通貨の取引条件

XMで取り扱っている仮想通貨は5種類あります。

ビットコイン、ビットコインキャッシュ、リップル、イーサリアム、ライトコイン、それぞれの取引条件を見ていきましょう。

ビットコイン

必要証拠金20% ※スプレッド変動制
シンボルBTCUSD最小取引サイズ0.01
内容ビットコイン/米ドル最大取引サイズ5.0
ティックサイズ0.001買いスワップ-25
ティックバリュー0.001USD売りスワップ-10
1ロットあたりの価値1ビットコイン指値及び逆指値のレベル0.1ポイント

POINT

ビットコインは世界最初の仮想通貨。サトシ・ナカモトという謎の数学者がインターネット上に「仮想通貨理論」とソースコードを公開したことで、ビットコインは誕生しました。仮想通貨の基軸通貨のような存在で時価総額は常に1位。ブロックチェーンでお金を分散管理しているため透明性が高く、マイニングにより整合性が保たれ続けるため改ざんが不可能である特徴を持ちます。

イーサリアム

必要証拠金20% ※スプレッド変動制
シンボルETHUSD最小取引サイズ0.5
内容イーサリアム/米ドル最大取引サイズ70.0
ティックサイズ0.001買いスワップ-25
ティックバリュー0.001USD売りスワップ-10
1ロットあたりの価値1イーサリアム指値及び逆指値のレベル0.1ポイント

POINT

ビットコインに次いで第2位の時価総額を誇るのがイーサリアム。イーサリアムは、正確にいうと、イーサリアムのブロックチェーンを通じて開発することを目的に作られたプラットホームです。(ややこしいですね)資金調達を目的としたICOトークンにイーサリアムのブロックチェーンが多く使用されています。また、ビットコインに次ぐ人気を得ている理由には、多くの有名企業がイーサリアムのプロジェクトに参加していることが挙げられます。

ライトコイン

必要証拠金20% ※スプレッド変動制
シンボルLTCUSD最小取引サイズ1.0
内容ライトコイン/米ドル最大取引サイズ260.0
ティックサイズ0.001買いスワップ-25
ティックバリュー0.001USD売りスワップ-10
1ロットあたりの価値1ライトコイン指値及び逆指値のレベル0.1ポイント

POINT

ライトコインはビットコインのソースコードを元に制作された仮想通貨です。マイニング難易度が低く送金速度がビットコインの4倍であるほか、世界でいち早くSegwit(ブロックの容量拡大ソフト)を導入したことでも知られています。ビットコインが「金(=ゴールド)」であるならライトコインはビットコインの至らない部分で活躍する「銀」となることを目指しています。

リップル

必要証拠金20% ※スプレッド変動制
シンボルXRPUSD最小取引サイズ0.3
内容リップル/米ドル最大取引サイズ30.0
ティックサイズ0.00001買いスワップ-25
ティックバリュー0.01USD売りスワップ-10
1ロットあたりの価値1000リップル指値及び逆指値のレベル0.1ポイント

POINT

現在、時価総額第3位のリップル。リップルはリップル(XRP)はブロックチェーンやマイニングが存在しない珍しいタイプの仮想通貨です。リップル社が中央管理している仮想通貨ですが、独自のマイニングアルゴリズムPoCを採用しており決済スピードが最も速く手数料が安いメリットを持ちます。しかし、中央集権的であるため、リップル社に不測の事態が起きれば、仮想通貨リップルの価値は下落します。

ビットコインキャッシュ

必要証拠金20% ※スプレッド変動制
シンボルBCHUSD最小取引サイズ0.1
内容ビットコインキャッシュ/米ドル最大取引サイズ60.0
ティックサイズ0.001買いスワップ-25
ティックバリュー0.001USD売りスワップ-10
1ロットあたりの価値1リップル指値及び逆指値のレベル0.1ポイント

POINT

2016年8月にビットコインからハードフォークして誕生した仮想通貨ビットコインキャッシュ。ビットコインは1MBしかブロック容量がなく取引量が増えると決済スピードが遅くなってしまう欠点を、ビットコインキャッシュはブロック容量を8MBまで拡張することでその問題を解決しました。ビットコインにとって代わる可能性もあり、現在、時価総額は第6位です。

※XM内の仮想通貨FXではレバレッジは段階式レバレッジを採用しています。詳しくは次の項目をご覧ください。


XMでビットコイン(仮想通貨)を取引するときの注意点

女性講師

さて、ここからは、XMでビットコイン(仮想通貨)を取引する注意点を述べていきますね。

段階式レバレッジを採用している

仮想通貨銘柄は、段階式レバレッジ方式が採用されています。

段階式レバレッジでは、取引数量に応じてレバレッジが異なってきます。

取引ロット数段階式証拠金率レバレッジ
0-3ロット20%5倍
3-5ロット30%3.3倍
5-7ロット50%2倍
7ロット以上100%1倍
女性講師

XMの仮想通貨FXでは取引数量が増えるにつれて、レバレッジは低くなります。
仮想通貨はボラティリティが高いため、もし、レバレッジが高いとエントリー即損切ということにもなりかねないので、他社と比べてもこのレバレッジ制限は妥当な所といえるかもしれません。

最小取引サイズがそれぞれ異なる

たとえば、ビットコイン1枚で100万円リップル1枚で35円(2019年7月現在)と、それぞれの価格が大きく異なるのも仮想通貨の特徴です。
そのため、仮想通貨ごとに最低取引数量が異なります。

銘柄名XMの最小ロットコインサイズ
ビットコイン0.01ロット0.01ビットコイン
イーサリアム0.5ロット0.5イーサリアム
ライトコイン1ロット1ライトコイン
リップル0.3ロット300リップル
ビットコインC0.01ロット0.01ビットコインキャッシュ
男性講師

いざエントリーした時の違和感を感じるとしたら、コイン価格の違いの可能性があります。ちゃんと取引ロットの違いも認識しておきましょう。


XMで仮想通貨取引をする3つのメリット・4つのデメリット

XM仮想通貨アイキャッチ

さて、XMで仮想通貨を取引するメリット・デメリットにはどのようなものがあるでしょうか?
XMで取引するなら、押さえておきたいポイントですよね。

XMで取引する3つのメリット

  • ボーナスを使って取引できる

  • XMには口座開設ボーナスと入金ボーナスがあり、入金した金額+ボーナスで、証拠金を増やした状態で取引することができる。

  • 強制ロスカットは証拠金維持率20%

  • XMの強制ロスカットは証拠金の20%となっており、他の仮想通貨業者よりも突発的な値動きに対して柔軟性があるといえる。

  • 追証がない
  • XMは入金した金額以上のマイナスが発生しても、負債の支払い義務は生じません。
    ちなみに国内の仮想通貨業者でも「追証なし」を謳っている仮想通貨業者はありますが、「追加証拠金の請求」がないだけで負債の支払い義務はあるので、その違いには注意してください。

XMで取引する4つのデメリット

  • スプレッドが広い

  • XMのビットコインのスプレッドは広くなりやすい傾向があります。スプレッドはフローティング(浮動性)なので、値動きのある時期は特にスプレッドは広がりやすい。

  • レバレッジが低い

  • 他の仮想通貨FX業者に比べたら標準的なレバレッジですが、通貨ペアFXでレバレッジ888倍を提供するXMだけに、仮想通貨FXのレバレッジはもの足りないところ。

  • 保有手数料が少し割高(スワップポイント)

  • 仮想通貨FXにおいては1日以上ポジションを保有する場合は、売りも買いも保有手数料(スワップポイント)が発生します。

  • 土日取引ができない

  • 通常、仮想通貨FXは24時間365日取引されていますが、XMの仮想通貨FXは土日は取引できません。

女性講師

仮想通貨業者は、どの業者も一長一短がありますね。
XMの仮想通貨FXのメリットデメリットの詳細をみていきましょう。

ボーナスを使って取引できる

XMには2種類のボーナス「口座開設ボーナス」、「入金100%+20%ボーナス」があります。

XMのボーナス詳細

  • 「口座開設ボーナス」・・・口座開設をしたら3000円のボーナスが無条件で提供される。
  • 「入金100%+20%ボーナス」・・・入金額に応じて、5万円までは入金額と同額、5万円~225万円までは入金額の20%がボーナスとして提供されます。

たとえば、5万円を入金した場合は、+5万円のボーナスがつき、有効証拠金は計10万円としてスタートできます。

また、最初に10万円を入金した場合は、+5万円のボーナス+1万円のボーナスがつき、有効証拠金は計16万円としてスタートできます。

このXMのボーナス制度はなかなかの太っ腹サービスで他の仮想通貨業者と比べてみても同等のボーナス制度がある業者はほぼありません。

ボーナスそのものは出金できませんが、ボーナスを証拠金の足しにすればトレードの強い味方になると思います。

強制ロスカットは証拠金維持率20%

仮想通貨をトレードしていて一番怖いのは突発的な暴落(フラッシュクラッシュ)
急激な下落で、思いもよらず強制ロスカットに遭ってしまうことがあります。

たとえば、次の画像のようなシチュエーションでは、証拠金維持率が高い業者は問答無用で強制ロスカットに遭ってしまいます。

XM]証拠金維持率

たとえば、GMOコインとXMはビットコイン1枚に対しては同じ5倍のレバレッジですが、強制ロスカットされる証拠金維持率(75%と20%)には大きな違いがあります。
そのため大きなフラッシュクラッシュに遭遇した時、GMOコインは強制ロスカットに遭っているのに、XMのポジションは助かるという状況も起こり得ます。

XMの強制ロスカットにいたる証拠金維持率は20%と他の仮想通貨業者に比べても低く、突発的な値動きに対して柔軟性があると言えます。
ちなみに、その他の仮想通貨業者の強制ロスカットの証拠金維持率は次の通りです。

仮想通貨業者の強制ロスカットされる証拠金維持率

業者名強制ロスカットされる
証拠金維持率
coincheckレバレッジ取引停止中
GMOコイン75%
DMMビットコイン80%
BITPOINT100%
XM20%

追証がない

追証とは、追加証拠金のことです。
もしも、予期せぬ値動きにより強制ロスカットが間に合わず、口座残高以上の損失が発生した場合でも、XMは追証が発生しません(支払い義務ナシ)

この追証ナシという条件ですが、国内業者は追証ナシを謳っていても、口座残高以上の損失が発生した場合は、支払い義務が生じます。このように同じ言葉が使われているにも関わらず、結果的に違う意味のことがありますので、注意してください。

業者名追証の有無口座残高以上の損失の
支払い義務
coincheckレバレッジ取引停止中
GMOコイン追証ナシ支払い義務アリ
DMMビットコイン追証ナシ支払い義務アリ
BITPOINT追証アリ支払い義務アリ
XM追証ナシ支払い義務ナシ

※支払い義務ナシのことを海外業者の用語で「ゼロカット」と言う場合もあります。

国内仮想通貨業者は追証がナシでも負債に対しての支払い義務がある訳

国内仮想通貨業者の取引条件において、負債に対して支払い義務があるのは、顧客への損失補てんが法律で禁止されているためです。

そのため国内業者は、強制ロスカット値を高く設定してマイナスが発生しないようにしています。

とはいえ、突発的な暴落の時に強制ロスカットが間に合わないことも多く、負債を背負う可能性はゼロではありません。

スプレッドが広い

さて、ここから紹介するのは、XMのデメリットです。
XMのスプレッドは、他の仮想通貨業者に比べて広いと言われます。

スプレッドとは、売値と買値と差のことで、実質的な取引手数料になります。
下の表は、ビットコイン、リップル、イーサリアムのスプレッドを各業者で比較したものです。

業者名ビットコインリップルイーサリアム
coincheck
販売所
2.02%3.05%3.12%
coincheck
取引所
0%
GMOコイン
販売所
1.25%4.25%3.5%
GMOコイン
取引所
0%0%0%
DMMビットコイン
販売所
0%2.33%
DMMビットコイン
取引所
0%1%
BITPOINT
取引所
0%0%0%
XM0.75~1.5%1.5%1.5%

仮想通貨業者によって、取引所だけでなく販売所も設置しているところがあります。
一般的に販売所のスプレッドの方が広く、取引所ではほぼスプレッドなしで取引することができます。

男性講師

取引所では株式と同じように板注文するのが一般的です。そのため取引所のスプレッドは0%と表現していますが、流動性が低い場合は、売り注文と買い注文の価格差は広がる傾向がありますので注意してください。

女性講師

確かに、このスプレッドをみるとXMのスプレッドは広いと言えますね。
ビットコイン価格が1枚100万円だった場合は、1枚売買する時のスプレッドは7500円~15000円になるので、元の価格が大きいとスプレッドの負担は大きくなりますね。

POINT

国内仮想通貨業者の取引所のスプレッドはゼロですが、仮想通貨業者は、各コインの保有手数料、アルトコインの取引手数料、コイン販売所のスプレッドで収益をあげていると言われています。

レバレッジが低い

XMのレバレッジは、国内の仮想通貨業者と比べても普通のレベルです。
ビットコイン1枚=100万円と仮定して、最低ロットを取引するのに必要な証拠金を算出しました。
(ドル円レートは100円で計算)

ビットコインのレバレッジと最低ロット保有するのに必要な証拠金

業者名レバレッジ最低ロット保有するのに
必要な証拠金
coincheckレバレッジ取引停止中
GMOコイン10倍0.01ロット=1000円
DMMビットコイン4倍0.01ロット=2500円
BITPOINT4倍0.01ロット=2500円
XM5倍0.01ロット=2200円
男性講師

ご覧のようにXMのレバレッジは普通のレベルですね。
特にビットコインは元の価格が高いため証拠金も高くなっていますが、他の仮想通貨は数百円からでもトレード可能です。

保有手数料が少し割高(スワップポイント)

保有手数料(スワップポイント)はロールオーバーとも呼ばれ、ニューヨーク市場が閉まる時(日本時間AM6時or7時)に、保有手数料としてポジション損益から引かれます。
どの仮想通貨業者も基本的に売りも買いもマイナススワップになります。

業者名ロングポジションショートポジション
coincheck-0.04%-0.05%
GMOコイン-0.04%-0.04%
DMMビットコイン-0.04%-0.04%
BITPOINT-0.035%-0.035%
XM-25(※)-10(※)

(※)ビットコインのスワップは%表示ではなくXM内の固定数値です。(詳細は以下へ)

各業者のスワップ(保有手数料)について

XM以外の業者のスワップは、仮想通貨価格×取引量×○○%で導き出されます。

XMの計算はやや複雑で、買いポジションでは対象通貨の銀行間レートに値上げ額を足したものが請求され、売りポジションでは銀行間レートから値上げ額を差し引いたものを受け取るというルールになっています。

ちなみに実際にXMで0.5ロットを5日間保有した時のスワップポイントは以下の通りです。

XMビットコインスワップ

1日あたりの買いスワップを%で計算すると、およそ-0.072%
他業者よりも、少し割高なのは否めません。


土日取引ができない

仮想通貨の市場は、24時間365日、開かれています。
しかし、残念ながらXMでは土日の取引は行われていません。

他のFX通貨ペアと同様『月曜日の朝6時5分頃~土曜日の朝5時50分頃』が取引可能時間です。

女性講師

週末を持ち越すとしたら、週明けの窓あけは要注意ですね。価格がよく動いている時期ならば、必ず週明けには窓あけが発生しています。リスクを回避するためには、週内でポジションを閉じるのが無難でしょう。


XMの仮想通貨FXでかかる税金

XM仮想通貨アイキャッチ

女性講師

仮想通貨では税金も話題になりますよね。
通常、日本国内においては、投資利益にかかる一律20%ですが、仮想通貨の場合は、海外FXの利益と同じ雑所得に分類されます。

男性講師

日本国内の仮想通貨業者でも海外の業者でも、取引してかかる税率は同じということですね。

総合課税の雑所得

雑所得に分類された場合、利益に応じて税率の上がる累進課税となります。

XMの仮想通貨FXであげた利益は、他の海外FXの利益と同じ扱いとなり、次の表の税率が適用されます。

仮想通貨にかかる税金

利益額雑所得税率控除額
20万円以上195万円以下5%0円
195万円を超え330万円以下10%9万7500円
330万円を超え695万円以下20%42万7500円
695万円を超え900万円以下23%63万6000円
900万円を超え1800万円以下33%153万6000円
1800万円を超え4000万円以下40%279万6000円
4000万円超45%479万6000円

※上記の税率に加えて、さらに住民税10%が加算されます。

例えば、給与所得が500万円でXMからの収入が300万円だった場合は、どのくらい所得税を支払うのか見てみましょう。

XMの仮想通貨FXの税金計算式

課税される所得は 500万円+300万円 = 800万円 です。

その時、上の表によると適用される税率は「695万円~900万円」の欄の税率23%です。

つまり、800万円 × 税率23% – 63万6千円 (控除額) = 120万4千円の計算式になります。

この金額がその年の所得税額ということになります。

また、所得金額は次年度に支払う住民税の基礎となるため、所得が増えることで住民税の負担額も増えます。

なお、海外FXの確定申告のやり方は、記事としてコチラにまとめてありますので、ぜひ参考にしてください。

男性講師

さて、XMの仮想通貨FX(ビットコイン)の取引について、いかがでしたでしょうか?
徹底的に気になる所をまとめていったら、予想以上に長い記事になってしまいました。
今後もR部では、XMに関する情報を配信する予定です。
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