XM口座タイプの比較表と選び方|おすすめと上手な使い分け方は?

「XMの取引口座タイプの違いって?」
「XMではどの口座タイプがおすすめ?」

「実際に取引する時はいくら必要なの?」

XM口座タイプは「スタンダード」「マイクロ」「ZERO」の3種類があります。

しかしあなたのトレードスタイルに合わせて口座タイプを選択しないと、ボーナスを無駄にしてしまったり、必要以上の損失を招く可能性があります。

男性講師

そこでこの記事では、XM口座タイプの違いあなたにおすすめの口座タイプをご紹介します。

複数のXM口座を運用する事も可能

XMでは一人で最大8つまで口座を持つ事が可能です。
追加口座の作成は本人確認書類の提出も無いので、約1分で完了できます。

決して1つの口座タイプしか選べない訳では無いので、気になる口座タイプがあれば、追加口座を開設して試してみて下さい。

▼追加口座の開設方法は以下の記事で解説しています。

今回の記事では、すべて「1ドル=100円」として計算しています。

XMの口座タイプ比較表と注意事項

XM口座タイプ比較表

▼XM口座タイプ比較表
比較項目マイクロ口座スタンダード口座ZERO口座
注文方式STPSTPECN
平均スプレッドドル円2.0pipsドル円2.0pipsドル円0.1pips
取引手数料/LOT無料無料往復10通貨
最大レバレッジ888倍888倍500倍
1LOT単位1,000通貨10万通貨10万通貨
最大取引サイズ100LOT
(10万通貨)
50LOT
(500万通貨)
50LOT
(500万通貨)
最小取引サイズMT4=0.01LOT(10通貨)
MT5=0.1LOT(100通貨)
0.01LOT
(1,000通貨)
0.01LOT
(1,000通貨)
最低入金額5ドル5ドル100ドル
ボーナス付与対象対象対象外
CFD取引

※ZERO口座では特定の銘柄(各通貨ペアとGOLD・SILVER)の取引には手数料が必要ですが、低いスプレッドで取引が可能です。
ただし、それ以外のCFD銘柄に関しては、マイクロ/スタンダード口座と同様の取引条件となります。

POINT

各口座タイプの特徴として、重要な部分はマークしています。
その名の通り、スタンダード口座は標準的なスペックになっています。
スタンダード口座を基準にして見てみると、口座タイプの違いが分かりやすいかと思います。

▼ クリックで展開 ▼

※特定の状況でレバレッジが制限される場合もあります。

XMでレバレッジが制限される場合の例

政治的に重要なイベントがある時

経済指標の発表時や国民投票がある時のような、相場が大きく変動すると予想される時にはレバレッジが強制的に制限されます。
制限されるレバレッジはその都度異なりますが、25倍~100倍ぐらいまで規制されます。

口座残高が一定以上の金額になった時

残高が約2万ドル以上になるとレバレッジが200倍に制限されます。
また、残高が約10万ドル以上になるとレバレッジは100倍に制限されます。
こちらは残高を2万ドル(もしくは10万ドル)以下になるように出金して、サポートに依頼しないと元には戻りません。

極端にリスクのある取引を続けた時

レバレッジやボーナスを利用して、ギャンブル的な取引をし続けた人が、XMからレバレッジ制限されたという事もありました。
珍しい例ではありますが、XMのリスク管理上よろしくないと判断されたようです。
この場合、レバレッジを元に戻す事は出来なかったそうです。

レバレッジ制限がかかると、保有中のポジションのレバレッジまで下がってしまいます。
必要証拠金が跳ね上がる事になるので、証拠金維持率が低下しロスカットされてしまうかもしれません。

予想外のレバレッジ制限をされないように注意しましょう。

▼XMレバレッジの詳細は以下の記事で解説しています。

▼XMの口座タイプ別の全銘柄の必要証拠金は、以下の記事でまとめているので参考にしてください。

全XM口座タイプの共通条件

上記の表では、違いを分かりやすくするため、スペックが異なる部分だけで比較しています。

以下の項目は全ての口座タイプで同じ条件となります。

▼全XM口座タイプの共通条件

マージンコール証拠金維持率50%以下
ロスカット水準証拠金維持率20%以下
最大保有可能数200ポジション
プラットフォームMT4・MT5
追証なし
約定力注文執行率100%
全取引の99.35%が1秒以下で執行

XMの口座タイプの詳細は、以下のボタンより確認できます。

▼XMのロスカットの仕組みや証拠金維持率の計算方法は、以下の記事で解説しています。

▼XMのゼロカットの仕組みや適用条件などは、以下の記事で解説しています。

通貨ペアの名称は口座タイプごとに異なる

取引する時には通貨ペアを選択しますが、口座タイプごとに通貨ペアの名称の表記が異なります

ログインした口座と通貨ペアが一致していないと注文できないので注意しましょう。

スタンダード口座では通貨ペアの名称そのままですが、マイクロ口座では最後に「micro」と付き、ZERO口座では最後に「.(ドットマーク)」が付きます。

例:USDJPY(ドル円)の場合

マイクロ口座=「USDJPYmicro」
スタンダード口座=「USDJPY」
ZERO口座=「USDJPY.」

男性講師

XMの口座タイプ比較と注意事項は以上です。
ここからは、一つ一つの口座タイプごとに、もう少し掘り下げて解説していきます。

▼XMのMT4/MT5に関する記事は、以下の記事で解説しています。


XMマイクロ口座の特徴、こんな人におすすめ

XMマイクロ口座の特徴とは?

XMマイクロ口座の特徴

男性講師

XMマイクロ口座の最大の特徴は「1LOT=1,000通貨」である事です。

XMマイクロ口座はMT4での最小取引サイズが「0.01LOT」となっていて、「10通貨」から取引可能です。

これはドル円なら「10ドル=約1,000円」から取引できるという事になります。

しかし、そうなると当然大口取引には向きません

マイクロ口座の最大取引サイズは「100LOT」、つまり「10万通貨」です。
ハイレバレッジやボーナスを活用して大口取引をしたい人には、少々物足りないでしょう。

女トレーダー

小口でFX取引ができるのは嬉しいですね。
色んな使い方が出来そうですけど、どんな人に向いてるんでしょう?


XMマイクロ口座はこんな人におすすめ

XMマイクロ口座はこんな人におすすめ
  • FXあるいはXMの初心者
  • 小口で取引する人
  • ロイヤルティステータスを上げたい人

FXあるいはXMの初心者

マイクロ口座は「10通貨」から取引できると言いましたが、「取引サイズが少ない=リスクが少ない」という事です。

「10通貨」の取引ってどんな感じ?

レバレッジを最大の888倍に設定していた場合、ドル円「10通貨」はわずか「約1円」の必要証拠金で取引出来ます。
またドル円「10通貨」の取引なら、「1pipの変動」では「約0.1円の損益」しか生じません。

注:「1ドル=100円」で計算

マイクロ口座は投資金が数千円でも十分遊べるので「FXに慣れていない人」や「テスト的にXMを使ってみたい人」には丁度いい設定です。

さらにXMでは、新規で口座開設した人は「3,000円分のボーナス」が獲得出来ます。
XMはボーナスのみで取引できますから、全くの未入金でもリアルな取引を体験できるんです。

男性講師

「お試しでXMを使ってみたい」という人は、ぜひマイクロ口座を試してみて下さい。

小口で取引する人

マイクロ口座の最大取引サイズは「100LOT=10万通貨」で、これはスタンダード口座の1LOTに相当します。

もっと大きなポジションを保有したい場合は、複数のポジションを持つ事でも対応できます。

分割売買などであえて小さいポジションをたくさん持つ人など、マイクロ口座でも十分という場合も多いでしょう。

男性講師

「必要以上に大きいポジションを持たなくても良い」という人は、マイクロ口座の開設がおすすめです。

▼XMのマイクロ口座の活用法やメリットについては、以下の記事で解説しています。

ロイヤルティステータスを上げたい人

ロイヤルティプログラムとは?

ロイヤルティプログラムとは、取引するたびにXMPと言うポイントが獲得できる、ポイント還元サービスです。

獲得できるポイントは、ロイヤルティプログラムのステータスに依存します。

ステータスを最高ランクの「ELITE」に上げるには、ロイヤルティプログラム開始から100日以上の取引日数が必要となります。

ステータスの最低ランクでは「10XMP」しか獲得できませんが、最高ランクELITEでは「20XMP」が獲得可能です。

ロイヤルティプログラムでより効率良くXMPを稼ぐには、本格的に取引を始める前にステータスを早く「ELITE」に上げたいところです。

男性講師

ステータスを上げる上で重要となるのは、「ロイヤルティプログラムのステータス上げには時間が必要ですが、取引量は関係ない」というところです。

取引したのが「10通貨」だろうが「100万通貨」だろうが、ステータスの上がり方に変化はありません

ステータスを上げたいだけなら、最初にロイヤルティプログラムをスタートさせるために最低入金額の5ドルだけ入金し、「10通貨」だけ取引を行います。

あとはそのポジションを100日間保有し続けていれば、最高ランク「ELITE」に到達します。

男性講師

効率よくステータスを上げたい場合は、一日でも早くマイクロ口座を開設して、ロイヤルティステータスを上げるのが良いでしょう。

▼XMP・ロイヤルティプログラムの詳細は以下の記事で解説しています。


XMスタンダード口座の特徴、こんな人におすすめ

XMスタンダード口座の特徴とは

XMスタンダード口座の特徴

男性講師

スタンダード口座の特徴は「ボーナスを使った大口取引が出来る口座タイプ」であるところです。

「standard(スタンダード)」は「標準」という意味ですが、XMのスタンダード口座ではいかにも海外FXらしいダイナミックな取引が出来ます

マイクロ口座と異なるのは「1LOT=10万通貨」という点と、1ポジションの最大取引サイズは「50LOT(500万通貨)」という点です。

そして後述するZERO口座と異なるのは、「STP方式」であり「ボーナスが獲得可能」という点です。

男性講師

では、そんなスタンダード口座がどんな人におすすめなのか考えてみましょう。


XMスタンダード口座はこんな人におすすめ

XMスタンダード口座はこんな人におすすめ
  • FX取引の経験がある人
  • ボーナスやハイレバレッジをフル活用したい人
  • ロイヤルティステータスを上げたい人

FX取引の経験がある人

XMスタンダード口座の「1LOT=10万通貨」となっていて、1ポジションで「最大50LOT(500万通貨)」と、大きなポジションを持つ事が可能です。

「10万通貨」の取引ってどんな感じ?

レバレッジを最大の888倍に設定していた場合、ドル円「1LOT(10万通貨)」の必要証拠金は「約1万1,000円」になります。
ドル円「1LOT(10万通貨)」の取引では「1pipの変動」では「約1,000円の損益」が発生します。

注:「1ドル=100円」で計算

男性講師

海外FXらしい大きなポジションでの取引が可能ですがリスクも高く、投資金も数万円必要になってきます。
スタンダード口座はFX経験者向けと言えるでしょう。

ボーナスやハイレバレッジをフル活用したい人

スタンダード口座の特徴は「ボーナスを使った大口取引が出来る口座タイプ」ですが、これは「ZERO口座でも大口取引は可能だが、入金ボーナスがつかない」という点から言える事です。

入金ボーナスとは?

入金ボーナスは、「入金時に一定の割合をボーナスとして付与する」というものです。

5万円入金まで100%、以降230万円入金まで20%のボーナスが獲得できます。

仮に「5万円」入金した場合、獲得できる入金ボーナスも「5万円」です。
その場合は有効証拠金が「10万円」となりますので、スタンダード口座で取引をするのに十分な資金になります。

さらに、ZERO口座の最大レバレッジが500倍であるのに対し、スタンダード口座は888倍です。

つまり、ボーナスとレバレッジを考慮すると、同じ資金を運用する場合、ZERO口座よりスタンダード口座の方が大きなポジションを持つ事ができるということです。

またマイクロ口座はスタンダード口座と同様、最大レバレッジ888倍でボーナス対象ですが、1ポジションで注文できる通貨量が少ないため、大きな通貨量を取引するのにはあまり向いていません。

男性講師

入金ボーナスとレバレッジをフル活用して資金を増やし、より大きなポジションで取引するなら、スタンダード口座のスペックが丁度良いでしょう。

▼XMボーナスプロモーションの詳細は以下の記事で解説しています。


XM ZERO口座の特徴、こんな人におすすめ

XM ZERO口座の特徴とは

XM ZERO口座の特徴

ZERO口座の特徴は「注文執行方式がECN方式である」という所ですが、「ECNってなに?」という方もいると思います。
では、スタンダード口座とZERO口座を比較して、具体的に何が違うのかをまとめてみましょう。

ZERO口座はスタンダード口座と比較すると何が違うの?
取引コストが低い
「最低スプレッドは0pip」で「ドル円平均スプレッドは0.1pip」と、かなり狭いです。
ただし、スプレッドとは別に取引手数料が「1LOT取引につき10通貨」必要です。
スペックが一部異なる
ZERO口座の最大レバレッジは「500倍」、最低入金額は「100ドル(約1万円)」など、スタンダード口座とは一部スペックが異なります。
CFD取引は基本的にスタンダード口座と同様の条件での取引となりますが、GOLD・SILVERのみ、通貨ペアと同様「低スプレッド+取引手数料」という形で取引が可能です。
ボーナス対象外
ZERO口座はボーナス対象外の口座となっていて、入金ボーナス・XMPは獲得できません。
ただし、新規で開設した口座がZERO口座だった場合、口座開設ボーナス3,000円は獲得可能です。

取引手数料の詳細

「1LOT取引につき10通貨」必要になる取引手数料ですが、この「通貨」は「通貨ペア左側の通貨で10通貨」となります(USDJPYなら10ドル)。

ZERO口座で取引する場合、この「取引手数料」と「スプレッド」の合計が「取引コスト」となります。

「手数料が別途必要」と聞くとどちらが良いのか分からなくなりますが、ZERO口座の取引コストはスタンダード口座のスプレッドよりも安くなります

▼ クリックで展開 ▼
例:USDJPYを取引する場合

▼スタンダード口座のコスト

  • コスト=スプレッドのみ
  • ドル円平均スプレッド=「1.8pips」

▼ZERO口座のコスト

  • コスト=取引手数料+スプレッド
  • 取引手数料=10ドル(pip換算すると「約1.0pip」)
  • ドル円平均スプレッド=「0.1pip」
  • 取引手数料+スプレッド=「約1.1pips」

注:「1ドル=100円」で計算

男性講師

つまり、ZERO口座の特徴を一言で言うなら「取引コストが低い口座タイプ」という事になります。

しかし、ZERO口座はボーナスは対象外の口座タイプであり、最大レバレッジも他より低いなど、デメリットもあります。

最低入金額も100ドルと、少しハードルが高い部分があります(スタンダード口座の最低入金額は5ドル)。

女トレーダー

「ボーナスやレバレッジを犠牲にして、取引コストを下げた口座タイプ」って感じですかね?
そんなZERO口座はどんな人に向いているんでしょう?

XMのゼロ口座の詳細は、以下のボタンより確認できます。


XM ZERO口座はこんな人におすすめ

XM ZERO口座はこんな人におすすめ
  • ある程度の高額な資金を用意できる人
  • ボーナスよりもコスト重視という人

ある程度の高額な資金を用意できる人

ZERO口座の「1LOTの単位」や「1ポジションの最小サイズと最大サイズ」は、スタンダード口座と同じです。

しかしZERO口座は最大レバレッジが低めで入金ボーナスもありませんから、同じ量の取引でも証拠金を多く必要とします。

レバレッジよる1LOTの必要証拠金の変化

レバレッジ500倍の必要証拠金=2万円
レバレッジ888倍の必要証拠金=約1万1,000円

同じ1LOTの取引でも、ZERO口座ではスタンダード口座の倍近い証拠金が必要です。

当然、同じ量の取引なら変動による損益の変化はありません。
(「10万通貨」取引した場合、「1pipの変動」では「約1,000円の損益」)

さらにスタンダード口座は入金ボーナスがあるので、5万円ほどの資金でもじゅうぶん取引ができます。

しかしZERO口座で取引するには、5万円の投資金ではなかなか難しいでしょう。
少なくとも「10万円以上」は必要になってくるのではないかと思います。

男性講師

ZERO口座は投資金のハードルが高めですが、取引コストが安いぶん有利な取引が出来るようになります。
そのため「ある程度高額な投資金を用意できる人」におすすめの口座タイプです。

ボーナスよりもコスト重視という人

スキャルピングをする人は特に、取引コストは少しでも低い方が良いでしょう。

一つの大きなトレンドの中で何十回と取引を重ねた場合、コストぶん利益が減少する事になるためです。

また、あまりボーナスの扱いに慣れていない人や、そもそもボーナスに魅力を感じないという方もいるかと思います。

ボーナスは出金できませんし、残高の出金を行うとその割合に応じてボーナスが消滅してしまうなど、かえって面倒に感じる時もあります。
「だったら最初からコストを下げて欲しい。そうしたらもっと勝率が上がるのに」と考えてしまいますよね。

男性講師

「ボーナスはいらないから低いコストで取引したい」という方には、ZERO口座がおすすめです。

XM ZERO口座の詳細

XM ZERO口座はコストの面で有利になりますが、「取引手数料」が感覚的に分かりにくく、手を出し辛い印象があります。

以下の記事では、そんなZERO口座の「手数料の仕組み」や「誤解されやすいポイント」、「手数料の円/pips換算方法」などをまとめています。

ZERO口座に興味がある方は、ぜひ参考にしてみて下さい。


XMのリベート口座の特徴、こんな人におすすめ

男性講師

ここまでXMの3種類の口座タイプの解説をしてきました。
しかし、XMで取引していく上では、リベート口座の利用も選択肢に入れておきたいところです。

XMのリベート口座の特徴

XMのIBリベート口座の特徴

XMのリベート口座とは?

「リベート口座」はR部のようなXMのパートナーIBが主動で提供する口座タイプです。

リベート口座で取引するとXMより取引毎に支払われる広告報酬の一部が、口座開設者に払い戻し(=キャッシュバック)されます。

リベート口座は「マイクロ・スタンダード・ZERO」いずれの口座タイプでも選択できます。

リベート口座ではキャッシュバックが貰えるぶん有利な取引が出来ますが、XMとの取決めにより「リベート口座にはXMの入金ボーナスが付かなくなる」といったデメリットもあります。

具体的な金額は?

キャッシュバック額やサービス内容は業者によって異なります。(→R部のリベート口座はこちら)

仮に経由したIBのキャッシュバック額が「9ドル/LOT」だった場合は、リベート口座で1LOT(10万通貨)取引するたびに9ドル(約900円)のキャッシュバックが現金で獲得できます。

ボーナスが対象外の口座

リベート口座はボーナス対象外の口座となります。

そのため他のボーナス対象外の口座(ZERO口座など)と同じように、「ボーナス対象の口座」から資金を移動する際は付随するボーナスが消滅してしまう事になるので注意が必要です(詳しくは後述)。

とはいえ、例外的にロイヤルティプログラムのXMPはリベート口座でも獲得可能なので、こちらは上手に活用しましょう。

男性講師

キャッシュバックをとるかボーナスをとるか、迷ってしまいますよね。
ではリベート口座がどんな人におすすめなのか、一緒に考えてみましょう。


XMのリベート口座はこんな人におすすめ

XM ZERO口座はこんな人におすすめ
  • XMで細く長く取引を続けたい人
  • コストを少しでも抑えたい人

XMで細く長く取引を続けたい人

男性講師

どちらかと言うと、「ギャンブル的に単発で大きく取引したい」という方にはあまりおすすめしません。
「細く長く取引を続けたい」という方にリベート口座は向いているでしょう。

極端な話、とにかく大きなポジションで一発勝負するなら、入金ボーナスを受け取って証拠金を増やした方がお得です。

しかし、一度にそこまで大きなポジションを持つ必要が無いと考えているなら話は別です。

というのも、「ボーナスは消費したらおしまい」ですが、「キャッシュバックは取引を続ける限り、いつまでも獲得できる」という性質の違いがあるためです。

女トレーダー

リベート口座では、長く取引を続けることでメリット(キャッシュバック)がデメリット(ボーナス対象外)を上回るという事ですね。

コストを少しでも抑えたい人

取引の損失をわずかでも抑えたい、もしくは利益をわずかでも増やしたいのなら、リベート口座を利用してコストを抑えましょう。

前述した例(キャッシュバック額が「1LOT(10万通貨)取引ごとに9ドル」だった場合)をpipに換算すると、「約0.9pips分」のキャッシュバックが発生する事になります。

男性講師

リベート口座では実質的にスプレッドが縮小する形になり、取引がぐっと有利になります。
まだ取引に不慣れな人や多くのポジションを持つ人は、リベート口座を利用してコストを少しでも抑えましょう。

とくに初心者の内は相場感も無く、思ったように取引が出来ない事が多々あります。
慣れない取引で損失がかさんだとしても、それとは別にキャッシュバックがあれば、ちょっとは安心できますね。

XMのボーナスとキャッシュバックの詳細

以下の記事では、XMのボーナスとキャッシュバックの基礎知識を徹底的に解説しています。

ボーナスやキャッシュバックと上手に付き合っていくためにも、基本的なルールは押さえておきましょう。


複数のXM口座を運用する

XMではマイクロ、スタンダード、ZERO口座の3つの口座タイプがありますが、リベート口座も考慮すると全部で6タイプある事になります。

男性講師

ここからは、その6タイプの口座を上手に使いこなすにはどうしたらいいのか考えてみましょう。

XM口座タイプごとの長所と短所のポイント・一覧表

まずはそれぞれの口座タイプの特徴をまとめてみましょう。
各口座タイプごとの長所短所のポイントを一覧表にしてみました。

 
特徴
マイクロ口座スタンダード口座ZERO口座
XM口座リベ口座XM口座リベ口座XM口座リベ口座
小口取引××××
大口取引××
ECN××××
キャッシュバック×××
入金ボーナス××××
XMP××

=長所」「×=短所」
「XM口座=XMで直接開設した口座」「リベ口座=リベート口座」

POINT

特徴の項目は上3つが「得意とする取引タイプ」、下3つが「ボーナス・キャッシュバック関連」となっています。
「小口取引が出来てキャッシュバックがある口座」など、まずはあなたが求める特徴を決め、それにどの口座タイプが当てはまるのか見ていくと良いでしょう。


1人で最大8つまでのXM口座が開設可能

それぞれの口座タイプは一長一短で、「どれを選んだら良いのか分からない」という人もいるかもしれません。

XMでは一人で最大8口座まで持つ事ができるので、口座タイプをどれか1つに決める必要はありません。

異なるトレードスタイルに合わせて追加で口座を開設するなど、臨機応変に使い分ける事が可能です。

XMでの追加口座の開設について

新規で口座を開設した際は個人情報の入力や本人確認書類の提出が必要でしたが、追加口座の作成にその作業はありません。

口座の追加や解約(=追加口座の削除)は1分程度で完了できます。

比較的気軽に開設できるので、興味のある方はぜひお試し下さい。

▼XMの複数口座の活用法については、以下の記事で解説しています。


複数のXM口座を運用する際の注意事項 – ボーナス・両建て –

複数のXM口座を運用する際の注意事項 ボーナス・両建て
男性講師

複数の口座を運用するようになると、1口座だけ運用する場合には考えもしなかったトラブルが発生する可能性があります。
意識していれば防げることなので、注意して取引するようにしましょう。

複数のXM口座を運用する際の注意事項
  • 異なる口座間での両建て
  • ボーナスの取扱い

異なる口座間での両建て

複数の口座を同時に運用する際は両建てに注意しましょう。

XMでは同一口座内での両建ては可能ですが、異なる口座間での両建ては禁止されています。

このルールに違反しXMに悪質と判断されてしまった場合は、口座凍結や強制決済などの対象となってしまう可能性があります。

男性講師

裁定取引の防止など、様々な理由があると言われています。
違反すると即ペナルティになる訳ではありませんが、なるべく両建てにならないように気を付けましょう。

▼XMの口座凍結や禁止取引の詳細は以下の記事で解説しています。

▼XMの両建て活用術やルールについては、以下の記事で解説しています。

ボーナスの取扱い

ボーナスは資金移動や出金の際、その資金の割合に応じて消滅する事があります。

資金移動の際、「残高」が動くと「移動した残高と同じ割合のクレジット(=ボーナス)」も動きます。
しかし移動先の口座が「ボーナス対象外の口座」だった場合、付随するクレジットは消滅します。
「残高」が動くと「クレジット」も動きますが、これは「出金」の際も同様です。
しかしクレジットは出金できないので、「出金した残高と同じ割合のクレジット」が消滅します。
男性講師

一度消滅したクレジットは復活しないので気を付けましょう。

ボーナスが消失する事を考えると、出金や資金移動がしにくいと感じる場合もあるかもしれません。
そういう場合は「XMP用の口座」「入金ボーナス用の口座」などというように、複数のボーナス口座を持つのが良いでしょう。

男性講師

必要な分だけ入金したり、こまめにXMPをボーナスに変換することで、ボーナス量の調節もできます。

女トレーダー

必要な証拠金のぶんだけXMPをボーナスに交換して、利益が出たらメインの口座に移動してしまうのがおすすめです。

▼XMボーナスクレジットの取扱い詳細は以下の記事でも解説しています。

▼XMの口座間の資金移動の方法や注意点などは、以下の記事で解説しています。


XM口座タイプのおすすめ 目的別

XMでは最大8つの口座を持つ事が可能で、追加口座の作成や解約も簡単なので、気軽に色々試す事が出来ます。
自分で色々と試してみるのが一番なのですが、誰かの意見やおすすめを聞きたいという方もいるかもしれません。

男性講師

では「全くの初心者が口座を開設するなら、どの口座をどんな順番で開設するのが良いのか?」を、私なりに考えてみたいと思います。

※ここからはFXやXMに対する、筆者個人の主観的な意見も含みますので、平気な方だけ読んでみて下さい。

XM口座おすすめ開設順

  1. スタンダード口座 (ボーナス口座)
  2. マイクロ口座 (リベート口座)
  3. スタンダード口座 (リベート口座)
  4. ZERO口座 (リベート口座)

1つ目の口座は「ボーナス取引用」にスタンダード口座を開設

男性講師

まずはボーナス受け取り用口座として、XMから直接スタンダード口座を開設します。

この口座はボーナス取引用に利用する口座です。

最初にこの口座を開設しておくことで、3,000円分の口座開設ボーナスを獲得しておきます。
取引で貯まったXMPをボーナスと交換する時も、この口座に付与します。

「口座開設ボーナス」と「XMPから付与したボーナス」だけを利用して取引するぶんには、負けても現金が減る訳ではないのでノーリスクで取引が出来ます。

また、入金ボーナスも100%が付く間は効率が良いので、お好みで5万円までは入金して使用するのも良いかと思います。

2つ目の口座は「取引の練習・ロイヤルティステータス上げ・小口取引用」に、キャッシュバック付きマイクロ口座を開設

男性講師

次に取引の練習をしつつロイヤルティステータスを上げるため、IB経由でマイクロ口座を開設します。

ステータスが最高ランクになったら小口取引用の口座として使用します。

XMでお得に取引するためには、ロイヤルティプログラムのステータスを最高ランクのエリートまで上げておきたい所です。

マイクロ口座なら、「XMやMT4/MT5の使用感の確認」も兼ねて、ロイヤルティステータスを最低リスクで最高ランクにできます。

具体的には「最低入金額の500円だけ入金し、”0.01LOT”ずつ取引」を行います。

また、ボーナス口座にすると入金ボーナスの上限が削られてしまうのが勿体ないので、IB経由で口座開設します。
ロイヤルティステータスを上げ切った後は小口取引用に利用する口座なので、そこでもキャッシュバックが効いてきます。

3つ目の口座は「メイン取引用」に、キャッシュバック付きのスタンダード口座を開設

男性講師

ロイヤルティステータスが最高ランクになり、本格的に取引する時にはIB経由でスタンダード口座を開設します。
キャッシュバックによりスプレッドが圧縮される形になるため、メインで使い続ける口座にします。

IB経由で開設したスタンダード口座をメイン取引用にすることで、有利に取引を進めつつXMPを貯めます

貯まったXMPはボーナスと交換して、最初に開設したボーナス取引用の口座に付与します。

ボーナス取引用の口座で利益が出たら、このメイン取引用の口座に資金移動し、再度メイン取引に利用します。

4つ目の口座は「マイナー通貨取引用」に、キャッシュバック付きZERO口座を開設

男性講師

マイナー通貨ペアで取引をする場合は、より取引コストの低いZERO口座を利用します。

以前、当サイトではリベートキャッシュバックとXMPを考慮した場合の実質的なコストを調査しました。

その時の結果をざっくり言うと、「メジャー通貨ペアではスタンダード/マイクロ口座の方が実質コストは低く、マイナー通貨ペアではZERO口座の方が実質コストは低い傾向がある」という事が分かりました。

マイナー通貨ペアでの取引用に「IB経由で開設したZERO口座」を用意しておきましょう。


男性講師

以上、私個人がおすすめする「XM口座を開設する順番と運用方法」でした。
参考になりましたか?
あなたの好みやスタイルに合わせて少し変えてみるのも良いですね。

各XM口座の開設へは、以下のボタンから進んでいただけます。

※ボーナス付きXM口座を追加で開設する方は、XM公式サイトから会員ページにログインし、「追加口座を開設する」をクリックする事で開設して頂けます。

XM口座タイプまとめ FAQ

男性講師

さて、ここまでXM口座タイプの情報を紹介してまいりましたが、いかがでしたか?
最後に、今回お話しした内容をまとめて終わりにしたいと思います。

XMのマイクロ口座とは?

XMマイクロ口座とは?
「10通貨」から取引可能な小口取引用の口座タイプです。
取引の練習に利用したり、ロイヤルティプログラムのステータスを上げるのに利用するのがおすすめです。
1万円以下の資金でも始められます。

XMのスタンダード口座とは?

XMスタンダード口座とは?
1ポジションで「1,000通貨~500万通貨」という大口取引が可能な口座タイプです。
小口取引は出来ないので、FX経験者やギャンブラー向きです。
レバレッジや入金ボーナスを活用すれば、数万円の資金で始められます。

XMのゼロ(ZERO)口座とは?

XM ZERO口座とは?
ECN方式の口座タイプです。
「0.0pip~」の激狭スプレッドで取引できますが、「1LOT」取引ごとに「10通貨」の取引手数料が必要になります。
取引コストはスタンダード口座よりも低いので、有利に取引が出来ます。
しかしボーナスは対象外なうえ最大レバレッジも低めなので、資金は10万円以上あった方が良いでしょう。

XMのリベート口座とは?

XMのリベート口座とは?
リベートキャッシュバックを行っているIBから口座を開設すると、取引するたびにキャッシュバックが貰えるようになるというものです。
ボーナスが対象外になるなどデメリットもありますが、取引手数料は有利になります。

XMのおすすめの口座タイプは?

XMで口座開設するなら、おすすめの口座タイプは?

いずれの口座にも長所と短所があるので、いっそのこと複数の口座を開設してイイトコ取りしましょう。
筆者個人的には以下のような使い方がおすすめです。

  • ボーナスを利用した取引 → スタンダード口座(ボーナス付き)
  • 小口取引 → マイクロ口座(キャッシュバック付き)
  • メジャー通貨取引 → スタンダード口座(キャッシュバック付き)
  • マイナー通貨取引 → ZERO口座(キャッシュバック付き)

XMで保有している口座タイプの確認方法は?

XMで保有している口座タイプの確認方法は?
XM会員ページにログインして、マイアカウントの概要から口座タイプの確認ができます。
口座タイプの確認方法

まずは、以下のボタンよりXM会員ページにログインしてください。

マイアカウントの概要の口座一覧から、確認したい口座を選択すると口座種別の欄に口座のタイプが表示されています。

XM-口座タイプ-確認方法

  • Standard:スタンダード口座
  • Micro:マイクロ口座
  • XMZero:ゼロ(ZERO)口座

XMで口座タイプを変更できますか?

XMでマイクロ口座からスタンダード口座に変更できますか?
いいえ、XMでは口座タイプの変更はできません。

XMでは、一度開設した口座タイプは変更できません。
ただし、XMでは最大8つ口座を保有できるので、「違う口座タイプを使いたい」場合は、追加口座開設を行いましょう。

XMの追加口座開設は、以下のボタンよりXM会員ページログインして「追加口座を開設する」より行ってください。

▼XM追加口座開設方法は、以下の記事で解説しています。

▼XMで使わない口座を解約する方法は、以下の記事で解説しています。

男性講師

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