XM口座タイプTOP

XMにはスタンダード口座、マイクロ口座、ゼロ口座の3種類の口座が用意されています。スタンダード口座を性能の基準とし、他の口座タイプは特化した役割を持つ口座です。

  • スタンダードは標準的な口座
  • マイクロ口座は少額取引用口座
  • ゼロ口座はスプレッドが縮小された口座

XMでは8割以上の方がスタンダード口座を最初の口座に選択しています、その理由はレバレッジが888倍である事、入金した金額が倍の証拠金になるボーナスが付与される事が理由です。

XMで最初の口座選びに迷ったら、スタンダード口座を選択しておけば、失敗は無いでしょう。

しかし、残りの口座にもそれぞれに特化した役割があり、理解して使いこなす事で、スタンダード口座1つの運用よりも良い結果を得る事が出来ます。

XMでは一人8口座まで保有する事が出来る為、1つの口座に絞ってトレードする必要はありません。

当記事ではXMTradingの、各口座タイプの特徴と注意点を解説するとともに、各口座の利点を生かす為に、複数の口座タイプを使用する方法おすすめの口座開設の順番を紹介しています。

当記事は2021年7月22日に最新情報へ更新済

XMスタンダード口座/マイクロ
口座/ゼロ口座の
一覧と比較

XM口座タイプ比較表+共通条件

▼XM口座タイプ比較表
比較項目マイクロ口座スタンダード口座ゼロ口座
注文方式STPSTPECN
平均スプレッドドル円
2.0pips
ドル円
2.0pips
ドル円
0.1pips
取引手数料/LOT無料無料往復
10通貨
最大レバレッジ888倍888倍500倍
1LOT
単位
1,000
通貨
10万通貨10万通貨
最大取引サイズ100LOT
(10万通貨)
50LOT
(500万通貨)
50LOT
(500万通貨)
最小取引サイズMT4=0.01LOT(10通貨)
MT5=0.1LOT(100通貨)
0.01LOT
(1,000通貨)
0.01LOT
(1,000通貨)
最小取引サイズ0.01LOT
(10通貨)~※1
0.01LOT
(1,000通貨)
0.01LOT
(1,000通貨)
最低
入金額
5ドル5ドル100ドル
ボーナス付与対象対象口座開設
ボーナスのみ
CFD取引
※2

※1.マイクロ口座はMT4とMT5で最小単位が異なり、MT4が0.01Lot(10通貨)、MT5が0.1Lot(100通貨)です。

※2.ゼロ口座でもCFD取引は可能ですが、取引条件はスタンダード口座やマイクロ口座と同じ条件になります。

※ゼロ口座でもCFD取引は可能ですが、取引条件はスタンダード口座やマイクロ口座と同じ条件になります。

▼全XM口座タイプの共通条件
マージンコール証拠金維持率50%以下
ロスカット水準証拠金維持率20%以下
追証
(ゼロカット)
なし
最大保有可能数200ポジション
最大保有可能口座合計8口座
プラットフォームMT4・MT5
取引時間【夏時間】
(月)午前6:05~
(土)午前5:50(日本時間)
【冬時間】
(月)午前7:05~
(土)午前6:50(日本時間)

XMの口座タイプは、スタンダード口座を基準にして、他の2口座は用途に特化した口座が用意されています、マイクロ口座は少額の取引用の口座ゼロ口座はECN方式の口座となります。

また、XMの人気サービスである入金ボーナスやレバレッジ888倍はスタンダード口座とマイクロ口座にしか付与されない事に気を付けてください

下に、スタンダード口座を基準とした細かい違いを説明します。

注文方式とスプレッドの違い

スタンダード口座とマイクロ口座は、STP方式、ゼロ口座はECN方式の注文方式です。

STP方式とは、FX業者が、トレーダーの注文を、FX業者が提携する複数のカバー先の金融機関(LP)の提示するレートで有利な物を自動的に選択し、発注する方式です。

ECN方式とは、FX業者を介さず直接インターバンク市場(電子取引所)に注文が流れる方式のことを言います。

どちらの方式も「ノンディーリングデスク方式(NDD)」ですが、自動とはいえSTP方式は一旦ブローカーを介する為、仲介業者を挟むことの無い、ECN方式のほうが透明性が高いと言われています。

取引手数料は、ECN方式の方がスプレッドは低く抑えられますが、別途ECN手数料が必要になります。

XMのゼロ口座は、スタンダードやマイクロ口座と比較して、スプレッドが狭いですが、別途スプレッドとは別にECN手数料が必要となります。

最大レバレッジの違い

XMでは最大レバレッジ888倍で、海外FX業者の中でも高いレバレッジを提供しています。

しかし、最大レバレッジ888倍を利用できるのはスタンダード口座とマイクロ口座だけで、ゼロ口座は最大レバレッジが500倍に設定されています。

注意

口座残高が2万ドルを超えると、最大レバレッジは口座タイプ問わず、200倍に制限されます。

1LOTの単位の違い

マイクロ口座は、1ロットの単位がスタンダード口座やゼロ口座に比べて100分の1となっている為、少額の「10通貨」から取引可能です。また、最大取引サイズにも違いがあります。

取引単位
(1Lot)
最大取引
サイズ
スタンダード口座10万通貨50Lot
(500万通貨)
マイクロ口座1,000通貨100Lot
(10万通貨)

ボーナス付与の違い

XMでは口座開設ボーナス、入金ボーナス、ロイヤルティプログラム(XMP)、と3つのボーナスを提供しています。

しかし、ボーナスを全て受け取れるのはスタンダード・マイクロ口座のみで、ゼロ口座は口座開設ボーナスのみ対象です。

POINT

入金ボーナスは後から追加口座を開設することで受け取ることができるので、必ずしも始めにボーナスを受け取れる口座を選択する必要はありません。

最低入金額の違い

スタンダード口座とマイクロ口座は最低入金額5ドルで、少額入金して取引することもできます。

しかし、ゼロ口座は最低入金額が100ドルで、他の口座タイプよりも入金のハードルが高くなっています。

CFD取引は全口座タイプ同条件

ゼロ口座では通貨ペアと貴金属のみ、スプレッド+取引手数料が取引コストとなります。

その他の商品は他の口座タイプと同様の取引条件(スプレッド・レバレッジ)で取引が可能です。

POINT

CFD商品を取引する場合、どの口座タイプでも同じ取引条件なので、ゼロ口座以外で取引すればXMPを貯めることができます。

ロスカット水準、マージンコール

どの口座タイプを選んでも、マージンコール50%、XMではロスカット水準は20%です。

証拠金維持率が20%を下回ると、ポジションは強制的にクローズされます。

マージンコールとは

FX取引で損失が出て、証拠金維持率が定められた水準を下回ると、登録メールアドレス宛に追加入金を促すメールが届きます、この、お知らせの事をマージンコールと言います。マージンコールは通知を行うだけで、特に何らかの措置が取られるわけではありません。

ロスカット水準とは

証拠金維持率が定められた水準を下回ると、ポジションが強制的にクローズされ強制ロスカットとなります、この強制ロスカットされる水準の事を、ロスカット水準と言います。


XMスタンダード口座の特徴

スタンダード口座の特徴3

▼スタンダード口座取引条件一覧
注文
方式
平均
スプ
レッド
取引
手数料
/LOT
最大
レバ
レッジ
1LOT単位
STPドル円2.0
pips
無料888倍10万
通貨
最大
取引
サイズ
最小
取引
サイズ
最低
入金額
ボーナス付与CFD
取引
50
LOT
(500万通貨)
0.01
LOT
(1,000通貨)
5ドル対象

XMスタンダード口座はXMで1番人気のある口座タイプです。

最大レバレッジ888倍とボーナスやXMポイントを活用して、大きな取引ができます。

約定力も高く、取引コストの面でもゼロ口座と遜色がある訳ではありません。

0.01Lot(1,000通貨)の小さなロット数でもポジションを保有できるので、少額投資で堅実な取引をすることも可能です。

こんな人におすすめ!
  • XMで人気の口座を開設したい方
  • ハイレバレッジを生かして大きな取引をしてみたい方
  • ボーナスをフル活用したい方
女性講師2

どの口座を開設するか迷っている場合は、とりあえず標準的でボーナスも全て利用可能なスタンダード口座を開設しておけば間違いはないでしょう。

ハイレバレッジで必要証拠金を抑えられる

ハイレバレッジと聞くと「危なそう」「大きな負債を抱えそう」というような悪いイメージを持つ方もいると思います。

しかし、『最大レバレッジが大きい=大きな取引をしなくてはいけない』ではありません。

むしろ、最大レバレッジが高いことで必要証拠金を抑えることができます。

スタンダード口座の必要証拠金例(888倍 1LOT)

本来、1ロットのUSドルを購入するのには1000万円程の大金が必要となりますが、XMのレバレッジ888倍で取引をする場合、証拠金は11,261円で済むことになります。

必要証拠金スタンダードMB2
必要証拠金スタンダード
男性講師2

レバレッジが888倍の場合、利益も888倍、損益も888倍になります、しかし、レバレッジが高くなるほど、強制ロスカットされやすくなります。


XMマイクロ口座の特徴

マイクロ口座の特徴3

▼マイクロ口座取引条件一覧
注文
方式
平均
スプ
レッド
取引
手数料
/LOT
最大
レバ
レッジ
1LOT単位
STPドル円2.0
pips
無料888倍1,000
通貨
最大
取引
サイズ
最小
取引
サイズ
最低
入金額
ボーナス付与CFD
取引
100
LOT
(10万通貨)
MT4=
0.01
LOT
(10通貨)
5ドル対象

XMマイクロ口座は「1LOT=1,000通貨」となり、スタンダード口座の100分の1の少額取引が可能な口座タイプです。

最小取引サイズは「10通貨」から取引可能ですが、最大取引サイズは「10万通貨」までに抑えられます。

10通貨から取引が可能なので、リスクの少ない便利な使い方ができます。

デモ口座では出来ないリアルな検証やトレードの勉強用として、気軽にポジションを取ることができます。

また、ポジションをホールドすることで、ロイヤルティプログラムのランク上げを行うこともできます。

こんな人におすすめ!
  • FX初心者や小口で取引をしたい方
  • ボーナスをフル活用したい方
  • ロイヤルティステータスを効率よく上げたい方

トレードの練習にも最適なマイクロ口座

FXトレードの練習をする際、多くの人はデモ口座や検証ソフトなどを利用すると思います。

しかし、デモ口座とリアル口座は置かれているサーバーが異なるので、ほぼ同じ環境ですが、約定スピードやレートには多少差が出ます。

デモ口座は実際に市場に注文を通していないので、基本的にはどんな注文でも素早く約定されます。

また、デモ口座での取引はあくまで仮想の通貨での取引で、実際にリアルマネーで取引を行っているような緊張感はなく、いざリアルトレードをした時に同じようにトレード出来ないかもしれません。

マイクロ口座なら、少額でも実際に自己資金を利用して、市場に注文を通しているので、デモ口座よりもトレードの練習に最適です。

男性講師2

実際筆者もデモトレードだと、緊張感なくトレードを行うからか、妙に勝率が高い気がします…。

マイクロ口座の必要証拠金例(888倍 1LOT)

マイクロ口座の1ロットは1,000通貨です、1,000USドルを購入するのには、本来10万円程のお金が必要となりますが、XMのレバレッジ888倍で取引をする場合、証拠金がわずが113円で済むことになります。

必要証拠金マイクロMB2
必要証拠金マイクロ
男性講師2

最小ロットであれば約1円の証拠金でポジションを保有でき、相場がかなり大きく変動しても数十~数百円程度の損失で済むので、口座開設ボーナスや最低入金額500円の入金で、十分練習することができます。


XMゼロ口座の特徴

ゼロ口座の特徴3

▼ゼロ口座取引条件一覧
注文
方式
平均
スプ
レッド
取引
手数料
/LOT
最大
レバ
レッジ
1LOT単位
ECNドル円0.1
pips
往復
10通貨
500倍10万
通貨
最大
取引
サイズ
最小
取引
サイズ
最低
入金額
ボーナス付与CFD
取引
50
LOT
(500万通貨)
0.01
LOT
(1,000通貨)
100
ドル
口座開設のみ可※

※ゼロ口座でもCFD取引は可能ですが、取引条件はスタンダード口座やマイクロ口座と同じ条件になります。

XMゼロ口座注文執行方式がECN方式でスプレッドがゼロに近い口座ですが、取引する為にはスプレッド以外に、別途手数料が必要となります。

流通量の多い主要通貨はほぼ0pipに近いスプレッドに設定されており、ECN手数料と合わせてもゼロ口座の取引コストが最も安くなります。

取引手数料の値段を覚えてしまえば、手数料をあまり意識することなく、気楽に取引ができます。

一般的にECN口座は、約定力が高いことが挙げられますが、XMではスタンダード口座の約定力も高い為、この点に関してはあまりメリットを感じません。

また、XMPや入金ボーナスが付与されない点については注意してください。

こんな人におすすめ!
  • ハイレバレッジを生かして大きな取引をしてみたい方
  • 取引コストを最も重視している方
  • 手数料の計算が面倒な方
注意

ゼロ口座のスプレッドは全体的に低く抑えられていますが、変動制スプレッドなので指標発表時や時間帯によって、スプレッドが広がることもあります。

ゼロ口座のECN手数料計算式

XMゼロ口座では、スプレッドとは別に「10通貨×LOT数」の取引手数料が必要になります。

この10通貨は、取引する商品の基軸通貨を元に計算されます。

基軸通貨とは?

基軸通貨とは、通貨ペアの左側の通貨のことで、右側の通貨は決済通貨と呼びます。

取引する通貨ペアが「”USD○○○”なら10USDの手数料×LOT数」「”EUR○○○”なら10EUR×LOT数の手数料」が必要になります。


例:USDJPYを0.1LOT取引した場合
  • USD→基軸通貨
  • JPY→決済通貨
  • 取引手数料→10USD×0.1LOT=1USD
スタンダード口座との取引コストの比較

XMゼロ口座では取引ごとに手数料が必要ですが、手数料が別途必要と聞くと『本当にスタンダード口座よりもコストは安いのかな?』と思う方もいると思います。

ここで実際にいくつかの通貨ペアの取引コストを比較してみましょう。ECN手数料をpipsで換算し、スタンダード口座の平均スプレッドと計算しました。

▼平均取引コスト比較表

口座タイプゼロスタンダード
比較項目レート手数料(pips)平均スプレッド合計コスト平均スプレッド
USDJPY100.01.00.11.11.8
EURJPY120.01.20.61.82.6
GBPJPY150.01.50.92.43.8
AUDJPY80.00.80.61.43.0
NZDJPY70.00.71.21.95.0
CADJPY90.00.91.12.03.4
CHFJPY110.01.11.52.63.0
EURUSD1.21.20.11.31.7
GBPUSD1.51.50.31.82.3
EURGBP0.90.90.81.71.8

ボーナスなどを考慮せず、純粋に取引コストだけを重視するのであれば、ゼロ口座が最も低コストでしょう。

ゼロ口座の必要証拠金例(500倍 1LOT)

本来、1ロットの取引をする場合は、1,000万円程用意する必要がありますが、ゼロ口座の最大レバレッジは500倍なので、証拠金が2万円程で済むことになります。

必要証拠金ゼロMB2
必要証拠金ゼロ
女性講師2

888倍のスタンダード口座と比較すると、より多くの証拠金が必要となります。


こんな人にはこの口座がおすすめ!

女性講師2

ここではどんな人にどんな口座タイプがおすすめか解説していきます。

表左側の「〇〇の方」をクリックすると、具体的な解説まで飛べます。

マイクロ口座スタンダード口座ゼロ口座
マイクロ口座スタンダード口座ゼロ
口座
XMで人気の口座

開設したい方
黄三角二重丸黄三角
FX初心者や小口で
取引をしたい方
二重丸黒丸2黄三角
ハイレバレッジを生かして
大きな取引をしてみたい方
黄三角二重丸黒丸2
ボーナスを
フル活用したい方
二重丸二重丸黄三角
ロイヤルティ
ステータスを
効率よく上げたい方
二重丸黒丸2赤バツ
取引コストを
最も重視している方
黒丸2二重丸二重丸

※スタンダード口座の取引コストはボーナスを加味することで、◎としています。

XMで人気のある口座を開設したい方

XMで人気のある口座を開設したい方はスタンダード口座がおすすめです。

スタンダード口座はXMで標準的な口座にあたり、最も多くの人が開設してる口座タイプで、XM最大の魅力でもあるボーナスや最大レバレッジ888倍を利用して取引できます。

迷ったらまずは1番人気のスタンダード口座を開設しておけば間違いないでしょう。

男性講師2

7割以上の方が、XMの最初の口座としてスタンダード口座を選択しています。

FX初心者や小口で取引をしたい方

FX初心者の方や小口で取引したい方におすすめのXM口座タイプはマイクロ口座です。

マイクロ口座はXMで唯一「10通貨」から取引ができるので、他の口座タイプよりリスクを抑えて取引できます。

最大取引サイズは100Lot(10万通貨)ですが、複数ポジションをもつことで少し大きな取引もできるので、マイクロ口座で十分だという場合も多いでしょう。

マイクロ口座であれば、「XM口座開設ボーナス3,000円」だけで十分FXの練習をすることも可能なので、「FXに慣れていない人」や「テスト的にXMを使ってみたい人」にも適しているでしょう。

女性講師2

小さな取引量でもリアルな環境なので、リアルな約定力やスリッページが確認出来ます。

ハイレバレッジを生かして大きな
取引がしたい方

ハイレバレッジを生かして大きな取引をしたい方はXMスタンダード口座がおすすめです。

口座
タイプ
最大
レバレッジ
最大取引
サイズ
スタンダード
口座
888倍50Lot
(500万通貨)
マイクロ
口座
888倍100Lot
(10万通貨)
ゼロ口座500倍50Lot
(500万通貨)

スタンダード口座は最大レバレッジ888倍、最大取引サイズ50Lot(500万通貨)で最も大きな取引が可能です。

一方マイクロ口座は最大取引サイズが小さく、ゼロ口座は最大レバレッジが500倍に設定されている為、スタンダード口座ほど大きな取引はできません。

ボーナスをフル活用したい方

XMのボーナスをフル活用したい方にはマイクロ口座・スタンダード口座がおすすめです。

スタンダード口座とマイクロ口座は、XMが提供している全てのボーナスを活用できます。

しかし、ゼロ口座は口座開設ボーナス以外受け取れないので、ボーナスを生かして取引をしたい場合、まずスタンダード口座かマイクロ口座を開設するようにしましょう。

ロイヤルティステータスを効率よく
上げたい方

XMロイヤルティステータスを効率よく上げたい方にはマイクロ口座がおすすめです。

ロイヤルティステータスとは?

XMでは取引する度にXMPと呼ばれるポイントが貯まり、獲得したポイントは現金化して出金したり、ボーナスクレジット化して取引に利用することができます。

獲得ポイントはロイヤルティプログラムのステータスに依存しており、ステータスを最高ランクのELITEまで上げると、同じ取引量で最低ランクの2倍のポイントが獲得できます。

ロイヤルティステータスを上げる為の条件はただ1つ、累計取引日数です。
取引量は関係なく、「10通貨」でも「100万通貨」でも、ステータスの上がり方は同じです。

その為、マイクロ口座で最小の10通貨でポジションを100日間保有し続ける方法が、最も効率よく低リスクでステータスを最高ランクELITEまで上げることができます。

なお、ゼロ口座はそもそもロイヤルティプログラム対象外なので、「×」としています。

取引コストを最も重視している方

取引コストを最も重視している方にはゼロ口座とスタンダード口座がおすすめです。

ゼロ口座のスプレッドは最小0.0pips~ですが、取引毎に往復10通貨の取引手数料が必要なので、スプレッドに取引手数料を加えたものが取引コストとなります。

純粋な取引コストだけを見るとゼロ口座の取引コストが最も安いですが、獲得可能なXMPをボーナス化して取引コストとして加味することで、スタンダード口座の取引コストも節約することができます。

XMPをボーナス化した場合の話であり、現金ではないのでスタンダードの方が安いとも言えませんが、XMPやボーナスを考慮すると、一概にゼロ口座の取引コストが最も安いとは言えません。


複数のXM口座を運用する

XM口座タイプの色々な使い方

XMそれぞれの口座タイプの違いについて説明しましたが、それぞれにメリットがあり、色々な使い方があります。

ここからはR部のカスタム口座の宣伝を交えて、私たちが考えるお得なXM口座の運用方法を解説します。

XMでは1人最大8口座まで開設可能

それぞれの口座タイプは一長一短で、「どれを選んだら良いのか分からない」という人もいるかもしれません。

XMでは一人で最大8口座まで持つ事ができるので、口座タイプをどれか1つに決める必要はありません。

トレードスタイルに合わせて追加で口座を開設したり、XMP専用口座を開設するなど、臨機応変に使い分ける事が可能です。

女性講師2

複数の口座を使い分けて有効活用することで、更に上手にトレードが出来るようになります。

XMでの追加口座の開設について

新規で口座を開設した際は個人情報の入力や本人確認書類の提出が必要でしたが、追加口座の作成にその作業はありません。口座の追加や解約(=追加口座の削除)は1分程度で簡単にできます。

XM口座開設の順番・運用方法の
おすすめは?

XM最大8口座まで保有できるので自分で色々と試してみるのも面白いですが、ここでは私が編み出した7つの口座の使用方法を紹介します

「全くの初心者が口座を開設するなら、どの口座をどんな順番で開設するのが良いのか?」を私なりに考えてみました。

ここからは筆者の個人的な意見となります。

XMの目的別おすすめ7口座
  1. 入金ボーナス受取り用の口座
  2. ロイヤルティステータスランク上げ用の口座
  3. コスト重視、メイン取引用のリベート口座
  4. 余剰資金避難用のリスク回避口座
  5. ボーナス消滅を抑える、出金前避難用口座
  6. スプレッドの影響を考えたくない時用の口座
  7. ボーナスだけで取引する為のXMP付与用の口座

1つ目の口座は「入金ボーナス受取り用」のスタンダード口座、またはマイクロ口座

男性講師

まずはボーナス受け取り用口座として、XMから直接スタンダード口座かマイクロ口座を開設します。

私なら入金ボーナスが100%のうちは通常のスタンダード口座を選びます。

XMの入金ボーナスは使いやすいので、ゼロカットとハイレバを生かして一発を狙ってみるのも良いかもしれません。

入金ボーナスが付与される口座に入金して、ボーナスとハイレバで一発が取れたら、メイン口座であるリベート口座に資金を移動して、メイン口座に現金を貯めます。

POINT

ハイレバ、ボーナス、ゼロカットの使用感を試してみましょう。

2つ目の口座は「ロイヤルティステータスのランク上げ用」のマイクロ口座

XMでよりお得に取引をする為には、ロイヤルティステータスのランクアップが必須です。

ロイヤルティプログラムのランクアップに必要な条件は累計取引日数だけなので、マイクロ口座でポジションを保有し続ける方法が最も低リスクです。

最小通貨10通貨でポジションを持ち続けて、ステータスを最高ランクのEliteまで上げましょう。

3つ目の口座は「コスト重視のメイン取引用」のリベート口座

この口座はリベートによるスプレッド縮小効果が見込めるので、ボーナスが無くなった後でもメインで使い続けられる口座です。

リベート分やXMPを考慮すると、国内FX並のスプレッドでXMを利用することができます。

取引で貯まったXMPは、後述するXMP用口座へ付与します。

XMのリベート口座とは?

R部で紹介しているリベート口座は、ボーナスが付与されない代わりに、取引毎にLOT9USD相当の現金が獲得できます。

リベート口座の詳細はこちらで確認して下さい。

リベート口座は「マイクロ口座・スタンダード口座・ゼロ口座」いずれの口座タイプでも選択できます。

ボーナス対象外の口座ですので、他の口座からリベート口座へ資金移動すると、付随する口座開設ボーナス及び入金ボーナスは消滅してしまう点に注意してください。

4つ目の口座は「リスク回避の為の余剰資金避難用」口座

海外FXでハイレバレッジを利用して取引をしていると、急な変動による大きな損失がリスクとして考えられます。

そういった時になるべく損失を減らす為に、資金の一部を移動させておくのがこの口座です。

資金避難の例

例えば、週明けの窓開けが起きた場合の対処策として、多額の含み損を回避するために、証拠金維持率150%程度の資金を口座に残し、余分な資金を週末に資金移動させます。

資金移動させることで、週明けに逆方向へ窓開けをした場合の損失が必要証拠金だけに抑えられます。

5つ目の口座は「ボーナス消滅を抑える、
出金前避難用」口座

XMのボーナスクレジットは残高に対する出金額の割合と同じ割合で消滅します。

例えば、口座にボーナスクレジットが残っている状態で残高を全額出金すると、ボーナスクレジットも全て消滅します。

より多くの残高のある口座に資金移動してから必要な金額だけを出金することで、ボーナスの消滅を一部に抑えることができます。

出金によるボーナス消滅例

口座A:残高10万円 ボーナスクレジット1万円
口座B:残高15万円 ボーナスクレジット5千円


≪ボーナス消滅例①口座Aからそのまま全額出金≫

口座Aの残高10万円を全額出金
⇒ボーナスクレジット1万円も全て消滅


≪ボーナス消滅例②口座Bに資金を移動してから出金≫
1.まず口座Aの残高10万円を口座Bへ資金移動
⇒口座B:残高25万円 ボーナスクレジット1万5千円

2.口座Aから出金予定だった10万円を出金
⇒ボーナスクレジット6千円が消滅


結果、口座Bに移動してから出金する方が消滅するボーナスは4千円少なくなりました

口座A:残高10万円 ボーナス1万円
口座B:残高15万円 ボーナス5千円


≪消滅例①口座Aから直接全額出金≫

口座Aの残高10万円を全額出金
⇒ボーナス1万円も全て消滅


≪消滅例②口座Bに資金移動して出金≫

1.口座Aの残高10万円を口座Bへ移動
⇒口座B:残高25万円 ボーナス1万5千円

2.口座Bから10万円を出金
⇒ボーナス6千円が消滅


結果口座Bに移動して出金する方が消滅するボーナスは4千円少なくなりました

6つ目の口座は「スプレッドの影響を
考えたくない時用」口座

ZERO口座のスプレッドも変動制なので広がりまずが、スプレッドの計算もめんどくさいな・・って方はゼロ口座を利用しましょう。

ゼロ口座であれば間違いなくオートリベート口座を利用したほうがお得です。

7つ目の口座は「XMP付与用」に、
スタンダード口座かマイクロ口座を開設

男性講師

最後に貯まったXMPを付与する為の口座を開設します。

XMはボーナスだけでも取引ができ、利益が出た場合には利益分だけ出金することができます。

XMPは口座残高の有無に関わらずボーナスクレジットとして獲得できるので、貯まったXMPをこの口座へ付与します。

残高はボーナスよりも優先して消費されてしまう為、現金の入っていない口座にボーナスを付与することで、ボーナスクレジットのみで取引をすることができます。

こうすることで、現金の損失を抑えて取引することができます。


男性講師

以上、私がおすすめする「XM口座を開設する順番と運用方法」でした。

かなり細かいですが参考になりましたか?

あなたの好みやスタイルに合わせて変えてみるのも良いと思います。

複数口座を運用する際の注意事項 
-ボーナス・両建て-

複数口座運用に関する注意事項

男性講師

複数の口座を運用するようになると、1口座だけ運用する場合には考えもしなかったトラブルが発生する可能性があります。
意識していれば防げることなので、注意して取引するようにしましょう。

複数口座を運用する際の注意

異なる口座間での両建て

XMでは同一口座内での両建ては可能ですが、異なる口座間での両建ては禁止されています。

ルールに違反しXMに悪質と判断されてしまった場合は、口座凍結や強制決済などの対象となる可能性があります。

男性講師

違反すると即ペナルティになる訳ではありませんが、なるべく両建てにならないように気を付けましょう。

ボーナスの取扱い

ボーナスは、資金移動や出金の際に消滅してしまう条件があります。

ボーナス消滅の条件
口座間で資金移動する場合
資金移動の際、「残高」が動くと「移動した残高と同じ割合のクレジット(=ボーナス)」も動きます。
しかし移動先の口座が「ボーナス対象外の口座」だった場合、付随するクレジットは消滅します。
XMから出金する場合
「残高」が動くと「クレジット」も動きますが、これは「出金」の際も同様です。
しかしクレジットは出金できないので、「出金した残高と同じ割合のクレジット」が消滅します。
男性講師

一度消滅したクレジットは復活しないので気を付けましょう。

ボーナスが消失する事を考えると、出金や資金移動がしにくいと感じる場合もあるかもしれません。

そういう場合は「XMP用の口座」「入金ボーナス用の口座」などというように、複数のボーナス口座を持つのが良いでしょう。

男性講師

必要な分だけ入金したり、こまめにXMPをボーナスに変換することで、ボーナス量の調節もできます。

女性講師2

必要な証拠金のぶんだけXMPをボーナスに交換して、利益が出たらメインの口座に移動してしまうのがおすすめです。

XM口座タイプまとめ FAQ

男性講師2

さて、ここまでXM口座タイプの情報を紹介してまいりましたが、いかがでしたか?
最後に、今回お話しした内容をFAQ方式でまとめて終わりにしたいと思います。

XMで利用している口座タイプの確認方法は?

XMで利用している口座タイプの確認方法は?
XMで現在使用している口座タイプはXM会員ページにログインすることで確認できます。
口座タイプの確認方法

XM会員ページにログインし、マイアカウントの概要の口座一覧から、確認したい口座を選択すると口座種別の欄に口座のタイプが表示されています。

口座タイプ確認方法

  • Standard:スタンダード口座
  • Micro:マイクロ口座
  • XMZero:ゼロ(ZERO)口座

XM口座タイプの変更はできる?

XM口座タイプの変更はできる?

XMでは口座タイプを変更することはできません。

しかし、XMでは最大8口座まで口座を保有できるので、もし利用している口座タイプとは別の口座タイプを利用したい場合、追加で口座を開設することで利用可能となります。

追加口座は、有効化の必要はなく、追加書類の提出も必要ないので、簡単に開設することができます。

女性講師2

元々使っていた口座を削除したいという場合には、追加で口座を開設した後に、元々保有していた口座を解約処理することで削除することができます。

男性講師2

そうすれば元々の口座は削除されて、新たに別の口座タイプの口座で取引できるので、実質口座タイプ変更と同じですね。

XMのマイクロ口座とは?

XMマイクロ口座とは?
「10通貨」から取引可能な小口取引用の口座タイプです。
取引の練習に利用したり、ロイヤルティプログラムのステータスを上げるのに利用するのがおすすめです。
1万円以下の資金でも始められます。

スキャルピングや自動売買ができない口座はある?

スキャルピングや自動売買ができない口座はある?
XMでは全ての口座、全てのプラットフォームでスキャルピング取引やEAを利用して自動売買を行うことができます。
スキャルピングや自動売買を行う場合でも自分に合った口座を利用することが出来ます。

XMのおすすめの口座タイプは?

XMで口座開設するなら、おすすめの口座タイプは?

いずれの口座にも長所と短所があるので、いっそのこと複数の口座を開設してイイトコ取りしましょう。
筆者個人的には以下のような使い方がおすすめです。

  • ボーナスを利用した取引
    → スタンダード口座
  • 小口取引
    → マイクロ口座(リベート)
  • メジャー通貨取引
    → スタンダード口座(リベート)
  • マイナー通貨取引
    → ZERO口座(リベート)
男性講師2

最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事をきっかけに、あなたのFXライフがより快適になれば幸いです。
それでは、また次回お会いしましょう!

XMの口座タイプについて思うこと

著者コメント_正也

口座タイプは1つじゃなくて良い

記事内でも触れましたが、XMの口座タイプは、「マイクロ口座」「スタンダード口座」「ゼロ口座」の3種類ありますが、それそれ短所・長所があり、どれを選んだら良いのかわからないという方もいるかもしれません。

XMでは、1アカウント最大8口座まで保有することができるので、どれか1つに決める必要はありません。

最初に何かの口座タイプで開設してしまえば、追加口座の作成は、個人情報の入力や本人確認書類の提出など必要なく、約1分ほどで開設可能です。

また、追加口座の解約(削除)も簡単で、比較的気軽に開設・解約ができるので、自分のトレードスタイルに合わせて口座を使い分けるのがよいと思います。

マイクロ口座があるFX業者は珍しい

海外FX業者のなかでマイクロ口座のような小資金専用の口座を提供している業者は珍しいです。

マイクロ口座はスタンダード口座の100分の1、つまり10通貨からでも取引できるので練習用に最適ですしね。

XMが業者として優れているポイントは、小資金ユーザーにも大資金ユーザーにもこのように平等に口座を提供しているところでしょう。

マイクロ口座開設でもボーナス額は同額ですし、取引上に不利になるポイントもありません。

マイクロ口座でお金を増やしてみて、自信がついたらスタンダード口座に移っても大丈夫です。